【松山市鴨川のしまもと整体院】

松山市鴨川のまじめな整体、しまもと整体院

TEL.089-978-7009

〒791-8004 愛媛県松山市鴨川1丁目-9-20

08月

自律神経のお話

体調不良に悩む方がよく言われる、
「自律神経が乱れています」の自律神経です。

聞いたことはあるけど、よく分からないという方が多くいらっしゃいます。

 

自律神経は人の身体を健康に保つために備わっている、自動調整能力のことです。

交感神経副交感神経という二種類の神経があります。

日中など活発に活動するときには交感神経が働いて、脳への血流を増幅して、思考に集中できるようにさせます。

夜など活動状態から休息状態になる時には副交感神経が働いて、全身の血流が良くなり、食物の消化や体の修復活動などを体内で行えるようになります。

この二つがバランス良く働いていれば、健康でいられます。

でも最近は夜でも電気をつけて活動できるので、休息の時間が少なくなってしまい、自然と活動の時間が多くなりがちです。
活動と言っても、運動だけをさすわけではなく、頭で思考するのも活動の一つで、交感神経の働きです。

悩み事、考え事を一日中、寝る直前までしてしまっていることも多くなっています。

そういう生活環境により、副交感神経が働きにくくなり、身体の回復が間に合わなくなって、色々な症状が起こるのです。

自律神経失調症というのは、自律神経の働きでコントロールされているもの(内臓全般・ホルモン全般)による不調で、病名がつかないものに対して言われるそうで、病名(診断名)というわけではないようです。

ですので、自律神経失調症と言われたからといって、過剰に不安になることも無いと思います。

環境によって発生することが多いので、簡単に対処は出来ないけれど、必要なことは力を抜くことです。

自律神経がおかしくなっていると言われて、線のような神経が変になっていると思うかもしれませんが、あくまでも「働き」がおかしくなっているので、神経が切れているとかそういう心配はありません。

大切なことは力を抜いて気持ちを楽にすることです。
自分で力を抜いて楽になることが出来なくなったら、整体を受けるチャンスです。

 

TFCC損傷という診断を受け…

来院のきっかけになった症状:TFCC損傷

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【イノウエさん 40代 男性 職業:会社員】

私はバドミントンで手首を痛め、整形外科で診てもらった結果、TFCC損傷という診断を受け、医師からは「バドミントンを辞めるか手術しかないよ」と言われ愕然としていました・・・。

そんな時、世紀末に救世主しまもと先生が現れました!
しまもと先生自身も同じTFCC損傷に悩まされた経験があるという事で、トリガーポイント療法の施術を受けました。

しまもと先生の意向でバドミントンもしながら並行して施術を受けてましたが、今では問題なく痛みもありません。

 

【院長コメント】

イノウエさんありがとうございます。
初めてメールでお問い合わせを頂いた際に、TFCC損傷と診断されたという事を聞いて、私の学生時代の苦悩を思い出しました。
病院の先生は簡単に「やめればいい」というけれど、辞めたくないから何とかしたくて救いを求めるんですよね。
競技が出来なくなる恐怖心と戦っていることを思い、何とか力になりたいと思ったものです。
初めてイノウエさんの腕を触れた際に、TFCC損傷の原因となる筋肉がすごく硬くなっていたので、私の見立ては間違っていないと確信しました。
初めはバドミントンもお休みされていたので、筋肉の負担を掛けることなく順調に回復できたのだと思います。
症状の回復を見ながら、少しずつバドミントンも再開し、経過を聞きながら施術のプランを決められたことが良かったです。
私の説明を受け入れて頂き、多少の不安を抱えながらも、施術と自分で出来るケアを続けて頂けなかったら、今の状態はなかったはずです。
一度目の施術だけで判断していたら、施術も効かなかったと思って、また他の病院や整体探していたのではないでしょうか。
同じ辛さを知るものとして、信用して頂けたことが功を奏したのでしょうか。
筋肉のハリは酷使すると出てきますが、対処方法が分かっていれば、これからも楽しく続けていけると思います。
メンテナンスをしながら一緒にがんばりましょう!

8月のお休みのお知らせ

毎日暑いですね。さすがは夏です。

今月は13日と25日に学会に参加するためお休みをいただきます。

なお、両日の翌日、14日と26日は県外での研修の為、移動に時間がかかり、午後からの営業とさせていただきます。

皆さまのお役に立てるようしっかりと勉強してきますので、ご迷惑をお掛けしますが、ご協力よろしくお願いいたします。

 

椎間板ヘルニアがあるから腰痛?

いままで腰痛の原因とされていた
椎間板ヘルニアや脊椎すべり・分離症
椎間板変性、神経の圧迫などは、
実は痛みの原因にはならないという事が分かってきています。

世界中の腰痛研究の結果導き出された結論です。
今では日本の腰痛診察ガイドラインにも記載されています。

気になる方は「腰痛 画像診断は不要」などで検索してみてください。
情報が集まると思います。

画像診断が必要な腰痛というのは、
悪性腫瘍、骨折、馬尾症候群などの特殊な病変のみです。

それらの病変がある場合は、問診により推測することが出来るので
最終確認の為に画像検査が必要になるのです。

ですから、椎間板が潰れているとか、骨の形がどうというものは
本当は気にする必要のない、痛みやしびれとは無関係な問題なのです。
そして現在腰痛の原因は8割以上が不明とされています
しかし、研究の結果、トリガーポイント(筋肉の硬結)
が痛みの原因として注目されています。

正確には筋筋膜性疼痛症候群というものです。

これまでの医学では画像検査に重きを置いた為
見落とされていた筋肉の異常です。

当院では虚血圧迫法を用いてトリガーポイントを解消していきます。

私もスポーツの故障によりやりたいことが出来なくなって
涙をのんだ過去があります。
だからこそ、筋肉の異常の恐さを知っているのです。
筋肉って想像以上に重要なんですね。