【松山市鴨川のしまもと整体院】

松山市鴨川のまじめな整体、しまもと整体院

TEL.089-978-7009

〒791-8004 愛媛県松山市鴨川1丁目-9-20

01月

足首の捻挫について

私のお店は整体院なので、いわゆる外傷の治療というのは行いません。

がしかし、整体院と接骨院の違いなど一般の人には分からないので聞かれます。

私がバドミントンをやっていることもあって、捻挫した現場に遭遇することも
しばしばあります。

足首の捻挫は、足首の正常な可動域を超えて動かしたときに起ります。

いわゆるくじいた時です。

靭帯や腱、それに筋肉が伸ばされて損傷を起こして痛むのです。

一般的な治療はアイシング(冷やす)と固定が大事とされています。

 

しかし、一言に捻挫と言っても、状態は様々です。

靭帯がプツリと切れてぐらぐらになっている場合もあれば、
ちょっと気になるくらいのこともあります。

靭帯が完全断裂(プツリ)してしまっていれば、手術しない限り、
ぐらぐらが治ることはありません。

しかし、それ以外の部分断裂や、ちょっと伸ばしたかな?
くらいの状態であれば、基本的には身体の治癒力で痛みは
治まっていきます。

(伸びた靭帯は戻らない)

ではなぜ、アイシングと固定をするかというと、アイシングは痛み
を抑える為です。

冷やすことによって炎症を抑えるのです。
冷やせば治りが早いというわけではありません。

固定をするのは動かすことで出る痛みを抑えるという意味と、
もう一度同じ捻挫を繰り返して悪化させない為です。

捻挫を繰り返さなければ、固定してもしなくても痛みは治まっていくのです。

固定は安心感はありますが、長くしすぎると、治りを悪くします。

固定している間に筋肉が弱ったり硬くなったりするのです。
治りが悪いという場合、安静にしすぎていたからか、捻挫を繰り返すからです。

痛みが無くなったら動かすんじゃなくて、痛みを感じながらでも
通常の動作であれば続けているうちに治っていくんです。

繰り返し捻挫することが恐いなら、しばらくの期間は固定をしたり、
安静にするのも選択肢として良いと思います。

しかし、安静と固定は回復を長引かせることは考慮して頂くといいと思います。

 

治りが悪い痛みであれば、整体もお手伝いすることが出来ます。

動かしていないことによって固まった、かばうことで使えなくなった筋肉を
正常な状態に持っていくのです。

 

ケガをしたときには、心配ならまず整形外科で診てもらいましょう。

その後整形外科のリハビリを続けても良し、近所の接骨院に行くのもよし。

自然治癒力に任せて日常生活を普通に続けるも良しです。
(しかし、加減が分からない人にはお勧めできないですね。)

しぶとく治らないなら、しまもと整体院にお越しください。

ランニングの意外な落とし穴

先日、ランニングをすると、足に力が入らなくなる、だるくなるような症状が
あると書いたことがあったのですが、その症状もしかしたら、ランニングタイツ
のせいではないかという疑いが出てきました。

走るときに寒いので、ランニングタイツを履いて、その上からハーフパンツを
はいているのですが、その服で走る時に左足の違和感が出てきます。
モモの外というか膝というか、力が入らなくなるのです。

だいたいいつもその服で走るのですが、たまに洗濯出来てない時に、
普通のナイロンジャージを履いて走るのですが、その時には足の痛み
というかだるさは出てこないことに気付いたのです。

おしりの筋肉のケアをしてから、症状が出るまでの距離が伸びたのですが、
長く走ると再発していました。

準備運動の足りない時に出るのかな?寒い時にでるかな?と思ったり、
色々観察をしていたのですが、どうもタイツが怪しいようです。

以前の足の裏の痛みも靴のゆがみ(ちょっと出っ張ってる)があって、
それを修正してやってから、足の痛みは出ていません。

今回も、筋肉の問題とかではなくタイツの締め付けによって問題が出て
いる可能性があります。

少なくとも私はそのようです。

ですので、走っていて痛みやしびれ、違和感に悩まされている方は
タイツ(服)も疑ってみてはいかがでしょうか?

あ、私は安物のタイツを使っていたので、高級なものなら、むしろ履いて
いる方が調子がいいということもあると思うので、「調子が良くない人」は
服も疑ってみるのもいいかもしれなという事です。

インターネットでも少数の意見ですが、サポートタイツを履かなくなって、
痛みが出なくなったという人もいるようです。

身体を治すのに大事なこと

先日患者さんから言われました。

「私悟ったんだけど、この痛みを人に治してもらおうと思ってもダメだね。
自分で治さんといかんと思って、言われたように動かすようにしたら、
だんだん良くなってきた。」

と。

そうなんです!自分で治すんだという気持ちが無ければ良くなりません。

治してもらおうという心境でも治るものもありますが、なかなか治らない痛みほど、
自分で治すんだという気持ちが大事なんです。

どこに行っても治らないという場合、どこかに行けば治してもらえると思っているからかもしれません。

なかなか良くならなかったものが治る場合、その先生によって気持ちを導かれたのか、
自分でそれに気付けるタイミングだったか、環境の変化で治るタイミングだったか、なのです。

どこに行こうが、自分で治すんだという気持ちが無いと治らないこともあるのです。

意識が変わらない限り辛い現状が解決してこないという事もあるのです。

整体は身体が治るお手伝いをする場所です。

「壊れたから治しておいて」で、治るような治療法が確立されているなら、あそこに行けば必ず治る!
というお店が存在するはずです。

実際は、あそこイイらしいよと聞いて行ってみても合うか合わないかあるわけです。

いい整体院の先生というのは、その患者さん自身に
治そう、治りそう、治せそうと思わせることが
出来る先生だと思います。

 

もちろん整体院はお店によって、やり方考え方が違うので、そうじゃないという先生もいると思います。
人に任せて治したいという方は、そういう先生を探せばいいと思います。

私は、自らの意思で治そうとしている人に、何をやればいいのか、どういうことをすればいいのかを伝えたい。

そして、それを一緒にお手伝いしたいのです。

姿勢が良ければ肩こりにならない?!

「姿勢が悪いから肩こりが酷いんよねぇ~」というセリフよく聞きます。

確かに姿勢悪いとこるよね~と思うんですけど、

「姿勢を良くしてたら、こらないと思うんですけど~」と言われると、

「姿勢良くしてても凝りますよ」と言いたくなるのです。

姿勢が悪い=凝りやすい は正解
姿勢がいい=こらない は不正解

姿勢がいい=比較的凝りにくい が正解なのです。

どんなにいい姿勢でも、長時間じっとしてたらコリます。
肩こりになったことない人でもコルという事が分かります。

子供の頃、スケッチの練習とかで、隣同士向き合って、お互いをモデルに
絵を描いたりしたことありませんか?

ほんの10分くらいでも、じっとしててって言われると、身体が辛くなったはずです。

じっと座ってるだけでも、自分の体を支えるために筋肉が働くので、こるんです。

パソコンの前でじっと座って画面を見ていられるのは、集中力によって痛みを
感じなくさせているからです。

子供は集中力が大人ほどないから、じっとしてるのが辛くて耐えられないのです。

勉強は30分もじっとしていられないくせに、テレビゲームになったら、
2時間でも3時間でもじっと座っていられる小学生いますよね?
あれは集中力の賜物です(笑)

姿勢はいいにこしたことはありません。
印象もいいし、同じ時間同じ姿勢を続けるなら、姿勢が悪いよりは凝りにくいです。

でも、姿勢が良ければこらないというほど、単純なものではないのです。
身体がこるくらい、集中して仕事をした自分を褒めてやるのもいいのではないでしょうか。
(*^ー゚)b

メンテナンスのおかげ

先日マラソンの時、足がだるくなる、力が入らなくなって走れなくなる症状があると
書いたのですが、その日の夜から早速自分でメンテナンスをしました。

脚のだるさ、力の入らなくなる症状は殿部の筋肉が原因ですので、まずそれを
緩めることにしました。

やり方は横向きに寝て、股関節の辺りに、ラップの芯などの硬くて丸い筒状の
ものを敷いて、それを角度や位置を変えながら、効く場所を探します。

効くところで、しばらくそのままじっとしながら、深呼吸をします。
息をゆっくり長く吐くのがコツです。

10秒ほどしたら、また少し角度を変えて効くところをどんどん緩めていきます。
そんなに長時間やらなくてもいいと思います。5分も掛かりません。
し、やりすぎも良くありません。

 

これで筋肉を緩めることと、股関節をグルグル回す動きで、筋肉に大きな動きを加えました。

緩めることと、しっかり筋肉が働けるように大きく動かしてやる。

この二つをすることで、先日は快適に走ることが出来ました。

ずっと5キロ程度の距離しか走れていなかったのですが、先日は10キロ走りました。

翌日のふくらはぎの筋肉痛というのも随分少ない状態で済みました。
一度走ると一週間ほど筋肉痛が引かずに困っていたのですが、だんだん筋肉が慣れて来たようです。

 

長距離走ると、また何か故障を抱えるかもしれませんが、基本的には使って鍛えることと、
メンテナンスをすることの両方をやっていれば、身体はきちんと強くなっていきます。

身体の扱いが分かれば、何も心配することないですね。

本番までに、しっかり身体を作って頑張ります!