身体がノーと言うとき
先日読み終わった本があります。
「身体がノーと言うとき」
と言う本です。
本当はノーと言いたいのに言えない。
そんなことを何度も繰り返しているうちに、身体がノーを突きつけてくると言う話です。
本の中では難治性の病気が羅列されているのですが、この本で挙げられている病気以外にも、身体がノーを突きつけるものはたくさんあると思います。
私的には腰痛や肩こりもそうだと思います。
腹痛とか風邪とかもそう。
手首の痛みだってそうだと思います。
原因不明の病気や、難治性の病気などはやはり生き方が関係していると思うのです。
この本は非常に興味深いのですが、海外の本を翻訳されたものですので、言い回しなど少しくどく感じるかもしれません。
そして、ボリュームがあるので読むのには気合が必要になります。
体からのメッセージといってもよく分からないと思うので、また次回これについても書いてみたいと思います。
次の記事は閲覧注意になります。
見る人によっては現実を突きつけられることもあるからです。