痛みの原因は複数あるとケアは大変
最近は、膝の痛みで相談してくれるお客さんがいます。
以前手首の痛みで通ってくださった、70代の方。
階段の下りの時に痛みが出る。
正座をしようとすると、膝の中に何か挟まるような痛みがある。
階段の下りの時には膝の前側。
正座の時には膝の裏側。
痛む動作も違うし、痛む部位も違う。
部位が違えば原因の違う可能性も高い。
本日二回目でしたが、だいたいの原因は特定できた気がします。
最初に一番疑っていたところは、紛らわしいだけで原因ではなかったようです。
経過を見ながら特定するしかないというのはあるので、やはり何度か施術をするというのは大事なことなんですよね。
痛みの原因を軟骨のせいにしてしまえば、安静にというだけなので、楽な仕事でしょうね。
でも、筋肉が原因だとなれば、ケアをしながら作り替えていかないといけないのです。
大変だけど、自分でやることがある、自分で治していけるというのは幸せなことですね。
健康は、自分で守るしかないのに、今の医学界は、素人は自己判断は良くない。
専門家に任せなさいと言うんですよね。
これって、すごく傲慢な考え方だと思います。
痛みについては、患者さん以外感じることも出来ません。
そうすると、患者さんに聞かないと痛みが取れているかどうか分かりません。
それなのに、専門家は分かっているような顔をするから、本当の原因を見つけることが出来ないんです。
私はその点、常にお客さんに問います。
痛みは変化しますか?と。
私はお手伝いをする身。
主役はお客さん。
患者さんという言いかたを私はしない。
医療じゃないから。
私はサービス業。
ある種筋トレのお店みたいな?


