国家資格のあるなし問題
先日とあるSNSで整体は国家資格持っていないのだから、治療行為はしちゃいけないだろう。
と書き込みを頂きました。
治療行為ってなんですか?
私は自分で痛みが取れた方法があるので、それをお客さんと共有する訳です。
セルフケアを共有することも治療行為と言われるのでしょうか?
資格のあるなしって、私がこの仕事を始める前から色々言われていて、当時もいっぱい調べました。
結局は、整体は職業選択の自由の観点から、取り締まられる状態ではないということでした。
で、マッサージや指圧をしてはいけないというけど、論理理屈の違うものを無理やり取り締まるのもおかしな話なのです。
美容室で肩をもむのはいいのか?
エステで体をほぐすのはいいのか?
トレーナーが触るのはいいのか?
あとから出来た法律で、以前からあるものを取り締まるというのはおかしな話なのです。
結局は、調べていくと、ただの利権なんだなと思いました。
治療は医師でなければ出来ないとされています。
私はカイロの学校で、解剖学や病理学は学びましたが、医療の常識が正しいとは思えません。
自分の身体を自分で触って、痛みをなくすというのは、資格などいらないものです。
医学の常識の真逆をやったら、痛みが無くなった。
同じことを他人にもやってもらったら、同じように痛くなくなった。
そのやっていることは、医学の常識の真逆なのに、治療なんてことになるのでしょうか?
私はお手伝いをするだけで、本人が動かして治すのです。
整体がダメだというなら、トレーナーを名乗ればいいのでしょうか?
医学を否定すると、風当たりが強くなるのですが、何のための医学なのか意味が分かりません。
痛みを克服する方法はある、だけど医師でなければそれを広めることは許されない?
でも私が見ている世界では、医師も主流派の医師と異なる情報を発信している人は、反医療と言われトンデモ医などと言って、叩かれています。
学会で講演をするとなると、反ワクの医師に講演をさせるななどと抗議をしていました。
医師になっても、主流派と違うことを言えば叩かれている様子を見ると、医師になれば正しい方法を広められるとは思いません。
医学界は誤りを認めることが出来ないというのは、昔から今まで変わらない構図のようです。
ゼンメルワイスの悲劇
とか
センメルヴェイス反射
などのフレーズを検索すると、過去の医学界が過ちを受け入れられなかった悲劇の物語が出てきます。
また、過去の薬害事件などを調べても、医学界は都合の悪いことを隠そうとする隠蔽体質を表していると思います。
一昔前は、今ほど資本主義に毒されていなかったので、プライドのようなものが一番の問題だったかもしれません。
今は、ここに資本主義ががっつりと結びついて、利権化しているので、鉄壁のガードを作られていると感じます。
資本の力で、マスコミや政府・厚労省なども、コントロールされてしまっているからです。
天下りなど、様々な問題がここにも関わっているのです。

