新しい治療法はなぜか広まらないどころかつぶされる
医療の世界は、正しいとされていたことが、あとから間違っていたと判明することはよくあること。
しかし、間違っていたということが訂正されるかどうかは、ある種の法則性があるような気がします。
その法則性というのは、新しい治療法が医療の収益向上につながるかどうか?
です。
例えば従来の治療法をAとして、新しく見つかった治療法がBとCがあったとします。
BはAの治療法を否定して、比較的医療的介入の少なくて済む治療法だとします。
CはAの治療法を否定はするものの、その理論の先にあるようなもので、医療的介入が不可欠なものだとします。
そうすると、Bの治療法は医学界から抹殺される傾向があるのです。
Cの治療法はAの治療法に代わるものであって、○○学会の収益の減少にはつながらない。
Bの治療法はAの治療法を否定するうえに、○○学会の収益の減少につながる。
医療の世界は、ビジネスに毒されているため、自分で治すというようなものは許されないのです。
風邪のウイルスをやっつけるのは、個人で持っている身体の免疫力の働きです。
だから、周りがどんなに感染症が流行していても、免疫力が活発な人は感染症を発症しなかったりするのです。
つまり、免疫力を高めてやれば、医療の介入など必要ないのです。
しかし、それを言ってしまうと、医療業界は儲けが減少するため、免疫力を高めるという話にはだんまりを決め込むのです。
何だったら、免疫力という言葉を、陰謀論のように扱うのです。

昔何かの時に、スクリーンショットで残していたサイトの画面です。
捻挫をしたときに、冷却、湿布、安静を施すよりも、早期に運動療法を取り入れたほうが機能回復が優れていたという情報です。
RCTというのはランダム化比較試験と言って、信頼性の高い研究とされているのです。
この情報を今見直してみようと思って、検索しましたが、見つけることが出来ませんでした。
捻挫を放っておいたら大変なことになる、自己判断は危険、すぐに病院に掛かりましょう。
そういう情報しか出てきませんでした。
15年以上前に捻挫の後、アイシングや固定をすると治りが遅くなると分かっていたのに、未だにアイシングや固定が常識のままです。
アイシングをしない、固定をしない、そして出来る範囲で動かすとなると、医療的介入がほとんどいらなくなるからです。
動かしていいとなっても、どこまでOKで、どこからNGなのか、これは痛みを感じている本人にしか分からないものです。
激痛なら無理に動かさない。
ちょっと痛いけどこのくらい平気と思えば、動かしてOKとすれば、医師やリハビリの先生の助言なんてほとんどいらないと言っても過言ではない。
医療介入の必要が無くなるような、医学的な発見は、だいたい潰されるのです。
私の施術も、手術はいらなくなるし、私のケアを本人が習得してしまえば、私もいらなくなるのです。
医療がビジネスである限り、私の方法も潰されるのです。
この社会構造をどうにかしたいと思っています。
世のため人の為に活動をしようとすると、潰されるという世の中は生きづらいです。
本当に必要な医療、本当に必要な整体というものだけにしていけば、病院も整体も相当つぶれると思います。
でも、そうなれば別の仕事をすればいいだけ。
病院や整体院を守るために、不健康な人を増やしていたのでは本末転倒なのです。

