初心を思い出したリンクページの整理
しまもと整体院のホームページには、リンクページがあります。
恐らくリンクページを知っている人は1%もいないと思います。
見つけられるかな?
卒業した学校や、同窓生たちの整体院、カイロプラクティックのお店を紹介していました。
一昔前は、つながりのリンクを貼ることで、ページの評価が上がるとされた時代がありました。
その時は、お互いのためにリンクをお願いしあったものです。
今は、リンクは評価につながらなくなったため、相互リンクをしあうことも無くなりました。
むしろ、リンク切れなどを起こし、手間になるので省略したお店の方が多いかもしれません。
私もひょんなことからリンクを見に行きましたら、リンク切れのページが増えていました。
お店が廃業していたり、新しいアドレスでリフレッシュしていたり。
懐かしい顔を見ながら、修行時代を思い出しました。
整体の仕事をして19年ほど経過しました。
最初は五反田のカイロの学校に通いながら蒲田のリラクゼーションのお店から。
その後、旗の台の整体院で5年ほど修行し、松山で開業。
松山のお店を6年ちょっとやって、手首専門整体として東京へ。
沢山のお客さんに鍛えてもらいました。
もちろんお客さんを練習台にするわけではありませんが、お客さんから学ぶことばかりです。
上手くいくときも、上手くいかないときも学びになる。
名前がぱっと出て来なくても、顔とエピソードの浮かんでくるお客さんも沢山います。
人生を振り返るのは、なんだか寂しい気持ちもしますが、歩いてきた道があって、これから歩いていく道があるのです。
今私は、自分で見つけた痛み取りの方法で、医療の常識と戦っています。
医療の世界が、本当に患者さんファーストの世界であれば、私の技術はすぐに取り入れてもらえると思います。
が、医療の世界はビジネス第一になっているので、本質的な痛みの解決方法は広めようとすると抵抗を感じます。
世の中を上手くわたっていく器用さは私にはありません。
が、私のところにたどり着いてくださった方には、痛みの克服を実感してもらいたいと思います。
放っておいても何年も何十年も痛み続けるような痛みでも、施術を受けることで改善していくのです。
筋肉の作り替えによって、痛くなく動かせる関節は取り戻せるのです。
(不動による拘縮など、無理なものはありますが)
ピンピンコロリをするには、医療の常識からいかに遠ざかるかが大事です。
医療の世界はビジネス第一になり、早期発見早期治療が叫ばれています。
予防医療というのも聞こえはいいですが、早期の医療介入が目的になっているのです。
私は極力医療に掛からず、自分の健康を自分で守る世界観を共有したいと思っています。
医療と共依存にならないようにというのは、整体とも共依存になってはいけないと思うのです。
だから、定期的なメンテナンスをお勧めしない整体となっています。
リピーターの増えない整体院。
新規のお客さんが来ないと潰れる整体院です。
我ながら、いばらの道を歩いてきてしまったなと思います。


