出来るのにやらない、出来ない
私が見つけた痛み取りは、自分でケアをして自分で治すというもの。
私はカイロプラクティックの学校を出て、基礎知識があったという下地はあるものの、見つけた痛みの取り方はセルフケアでした。
私は好奇心があったことと、手先が器用だったこと、探求心があったこと、医学常識に囚われなかったことなどが功を奏しました。
ということで、自分で治せるというものですが、普通の人はまず思いつきもしない方法。
そして、結構痛いので、自分に優しくしてしまう人が多いようです。
自分でやれば出来るのに、なぜやらないのかなと思っていたのですが、最近私自身
「自分でやれば出来るのにやらないこと」
がいくつもあることに気付き始めました。
一つ目、ストレッチ。
キックボクシングをしているので、身体を柔らかくすれば、ハイキックが蹴れるようになるので、柔らかくなりたいと思っています。
身体を柔らかくする方法は知っているつもりですが、地道な方法しか知りません。
そして、私はそれをやっていません。
知っているのにやらない、出来るのにやらない。
二つ目、筋トレ。
身体を強くしたいと思うのであれば、筋トレをすれば手っ取り早く強くなるのですが、一人でやれない。
やり方が分からないわけでもないし、やる時間がない訳でもない。
知っているのにやらない、出来るのにやらない。
で、キックボクシングのレッスンに行って、インストラクターに追い込んでもらっているのです。
家で出来ることなのに、わざわざ人の手を借りてやっているわけです。
なんか、似ているなと思いました。
一人では追い込めないから、私に追い込んでもらいたいのかな、みんな。
でも筋肉のケアは、筋トレとかダイエットとか、ストレッチよりは難易度は高いんじゃないかな?
筋トレって、私は自分で一人で追い込むのが苦手なんですよね。
キックボクシングのレッスンであれば、自分もしんどいけど、一緒にやっている他の人もしんどそうにしているから、負けていられないと思って頑張れるんですよね。
前はしんどかったけど、だんだんこなせるようになってきたとか、しっかり追い込んで出来るようになってきたとか、成果を人に見てもらいたいのかな。
キックボクシングのレッスンも、平日の昼間に行くと、生徒が少なくて、インストラクターとマンツーマンなんてこともあります。
でも、私はマンツーマンはあまり好きではありません。
しんどいことをしているのが、私一人になるから。
インストラクターを独り占めと考える人もいるのでしょうけど。
そんな訳で、私はスポーツジムでの筋トレとか出来ない人です。
一人で自分を追い込んでいくとか、そんなストイックさはないみたいです。


