握力計が届いた
先日、お客さんと話していて、ふと気になった握力。
握力が気になる
↑以前の記事
昨日届いたので、さっそく使ってみた。
結果は、右は58.6Kg 左は50.6Kg
でした。
右は吹聴していた60Kgにはわずかに届きませんでしたが、嘘つきというほどの差ではありませんでした。
左は50Kgと言ってたので、嘘偽りないという事になりました。
個人的には、この最近は筋トレになるようなこともさっぱり出来ていなかったので、もっと下がっているのではないかなと思っていましたが、あまり変わっていないようでした。
松山にいた時は、お店にぶら下がり健康器を置いていたので、時々懸垂したりしていたので、もっと握力あったのではないかなと。
身体を鍛えていた(極真空手をしてたり、スポーツジム通ってた)頃は握力計を計ったことありません。
学生時代のスポーツテスト以来ではないかなと。
ゲームセンターに握力計がおいてあったりしますが、70以上とか出たりしたので、設定次第で現実離れしているかなと。
こうやって数値化されると、もう少し数値を伸ばしてみたくなりますね。
でも自分は、地道なトレーニングが苦手なんですよね。
出来ないと悔しいっていう気持ちが湧けば出来るんでしょうけど。
逆立ちは中学生の時に、やたら頑張ったので、座った状態からの逆立ちも出来ます。
こういうパフォーマンス系?のものは出来るんですよね。
身体を鍛えたりするのは、モチベーションがないと続かないですよね。
女性で例えたら、ダイエットとかでしょうかね。
お化粧や、おしゃれなんかも同じかな?
女性がきれいだなぁとか思うことはあっても、今の日本って口に出来ないんですよね。
「綺麗なお肌ですね」とか、「スタイルいいですね」とか、下手に口に出来ない。
セクハラと言われたり、下心あり?と思われたりしそうで、気軽に言えない。
おしゃれをほめればいいじゃない?って言われそうだけど、自分がおしゃれに興味ない方だから、おしゃれの褒めどころが分からない(笑)
お化粧もしないから分からない(笑)
むしろお化粧は、気付いて、「口紅の色変えた?いいねその色」
とか言ったら引かれそう。
おっと、脱線した。
筋肉を鍛えたりして、キャーキャー言ってもらえるなら、モチベーションも上がるんだろうな。
あとは、おしゃれが好きな人とか、体を鍛えることもおしゃれの一環として頑張れそう。
モチベーション上げるために、キャーキャー言ってくれる人を募集するところからスタートするかな。。。
まぁそれは冗談として、握力は仕事がらあって困ることはないし、ちょっと増やしたい気持ちもあるので、ちょっとずつトレーニングしてみようと思います。
まずは右65、左55とかから目指そうかな。
この機械90まで計れるようですが、そこまでは行けるかどうか。。。
まず70まではチャレンジしたいな。飽きるかもしれないけど。
2 件のコメント
最初40㎏の人でもこのタイプの握力計で90㎏近く出すまでになっていたりしますので、最初から60㎏前後あれば測定エラー出すのは確実に可能だと思います。
ですが手を使う仕事の場合は仕事に影響無い程度に収めることも大事かもしれませんね…
黒ココアさん、コメントありがとうございます。
届いた初日に出た数字が、その後全く更新できておりません。
握るのを何度もやっていれば、数字は伸びてくるかな?と思ったのですが、さすがにそんなに甘くないようですね(笑)
筋トレ道具みたいなものは、25Kgのハンドグリップがあるだけなので、たまにそれを握るくらいしかしてませんでした。
せめて、握れなくなるくらいまで追い込むのを続けないといけないですね。
思いっきり握力計を握ると、手首が痛くなりますね。
普段仕事では、クラッシュというより、ピンチとホールド力を使っているのかな?という気がします。
黒ココアさんのブログもまた見直して、数字伸ばしてみます。