パーティに参加
100人規模のパーティに参加してきました!
って今のご時世、言えないですよね。
言えないどころか、参加したというだけで、誹謗中傷されますよね。
このようなニュースは皆さま目にしていますでしょうか?
TVでは取り扱っていないようですが、パシフィコ横浜で5/7~9で感染症学会学術講演会なんかも開催されたようですね。
この医師会の中川会長は4月20日にパーティに参加しておきながら、
「一刻も早く緊急事態宣言を出すべきだ」
と4月21日に会見で訴えているのです。
どうですか、本当にこのウイルス、危険なものと認識していると思いますか?
こういうのを茶番と言わないで何というのでしょうか?
TVでは「欧米にくらべたら、さざ波程度」
と発言した、高橋洋一さんの発言が不適切だとして炎上しているようです。
どう考えても、中川会長の政治資金パーティの方が不適切だと思います。
子供たちの、一生に一度の修学旅行や、スポーツの大会が中止される中、医師会長がパーティですよ。
そして、このような情報はTVではほとんど取り上げられていないのです。
コロナの恐怖を煽るためのTVでは都合がよろしくないようです。
厚労省の職員が、会食を楽しんだり、大阪市の職員が楽しんだり。
厚労省って、コロナがどんなものか、一番把握しているはずですよね。
その職員が、深夜の会食を楽しめるのです。
不謹慎だというかもしれないけど、不謹慎なのではなくて、その程度の感染症に対して、今のような対応を続けていることが間違いなのです。
本当に怖いウイルスが蔓延しているなら、厚労省の職員が深夜の会食をするでしょうか?
コロナの差別は、差別されることを怖がっている人たちが、我慢していることによって、相互に縛りあっているのです。
我慢しているから、我慢していない他人を許せないのです。
他人に対してイライラするのは辛いですよね。
こんなことくらいでイライラする自分に腹が立ったり。
でも、イライラしないようにしてもイライラするのです。
我慢するからイライラするのです。
我慢が美徳になっているけど、無駄な我慢はどうやったって無駄なのです。
気付いた人たちは、我慢するのがバカバカしいのです。
みんな世間の目を気にして、無視できないけど、だんだん我慢の限界に来てますよね。
東京都は、飲食店に対して協力金を支払うと言っていたけど、支払うお金がないと、白状してます。
都のほうで勝手に決めておきながら、支払いは国によろしくってことです。
こんな堂々としている詐欺師は初めて見ました。
もういい加減目を覚ましましょうよ。
手首の痛みも、
安静にしてればよくなる。
今我慢しなかったら、取り返しがつかないことになる。
そうやって我慢して我慢して、その結果手術したり。
スポーツを諦めたり、仕事を諦めたり。
無駄な我慢だったと、しまもと整体院に来てから気付くのです。
医学の世界が間違ったことを言うわけがない。
テレビでうそを言うわけがない。
その思い込みが、手首の痛みも、コロナも、問題を複雑にするのです。