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尺骨突き上げ症候群

尺骨突き上げ症候群

TFCC損傷の施術をしていて、よく聞く話の中に、尺骨突き上げ症候群というものがあります。
これは手首に二本ある骨の骨のうち、小指側にある尺骨という骨が長いことが痛みの原因とされているものです。
通常は親指側にある橈骨と尺骨は同じくらいの長さですが、生まれつき長いとか、
骨折や老化などによって尺骨が長くなり、手首の他の骨(手根骨)とぶつかることによって、
手首の小指側に痛みが生じるとされているものです。
いわゆるTFCC損傷といわれる症状と同じですね。
尺骨が長いから、手根骨を突き上げているということで着いた名前のようです。

私が「とされている」と表現しているのには訳があります。
それはなぜかと言えば、私は誤りではないかと思っているからです。

生まれつき長さが違うのであれば、長さが違っていても痛くない時期があったということです。
長さが問題であれば、長さに問題が生じている間は痛みが生じていても不思議はないですよね。
そして、尺骨突き上げ症候群と診断された方の、第一治療法は、保存療法です。
いわゆる負担を減らして安静にするということです。
最低2~3ヶ月安静にしてみて痛みが引かないようであれば、手術が検討されるそうです。
安静にして痛みが引くということを示唆しているわけですよね。
つまり、骨が長いから痛いのではなく、他の要素で痛みが出ているということですよね。
医学的な見解では、骨がぶつかって炎症が起きる。
その炎症が治まればよし、炎症が治まらなければ骨が長いせいだ!という話のようです。

安静にしたら痛みが取れるというのであれば、長いから痛いのではないですよね。
痛いという人の手首の骨を調べたら長かった、安静にしても治らなかったから切ってみようというだけです。
手首が痛くない人でも長さの差がある人もいるわけです。

そして、私が言いたいことは、
手首の小指側の痛みは尺骨が長いせいではなく、前腕の筋肉の筋筋膜性疼痛症候群ではないかということです。
いわゆるトリガーポイント療法でケアをする痛みです。
全身に起こるものですが、それが腕の筋肉で起こると、手首の小指側に痛みを引き起こすのです。
TFCC損傷と診断されていようが、尺骨突き上げ症候群と診断されていようが、
捻挫と言われていようが、腱鞘炎と言われていようが、
手首を動かして、手首小指側に痛みがあるならば筋肉のケアでよくなる可能性があるのです。
(可能性がという表現になるのは、立場上言い切れないからです、ご了承ください)

この筋肉はわかりにくいうえに、動かし方も特殊です。
ストレッチも普通にやって伸びるようなものではないのです。

尺骨突き上げ症候群と言われて、よくわからないままに骨を切られている人もいます。
手術の際に、手首の動きが悪くなることを説明されている人もいましたが、説明のないまま切られている方もいらっしゃるようです。
骨が短くなればその骨にくっついている靭帯も短かくなるので、動きは少なくなります。
手首のような狭いスペースにある靭帯はほんの数ミリ短くなるだけでも動きの制限が増えます。

とにかく手術をされる前にしっかり筋肉のケアを受けていただけたらと思っています。

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