もう諦めました
今まで、出来るだけ書かないようにしようとしてたのに、書いてしまっていたコロナのこと。
今日の記事を最後にして、もうやめます。
コロナは風邪の一種で、無症状で広がることから、封じ込めは不可能です。
そして、今回のワクチンはおそらく効かないだろうこと。
そして、今回のワクチンは新しいメカニズムのものなので、まだ長期的な影響は研究が不十分。
実験段階では非常に危険な兆候が見られていたため、慎重になったほうがいいという話でした。
でも、これらの情報がどこまで正しくて、どこまで間違っているのか分かりませんでした。
だから、オブラートに包みながら、今の対策は間違っているということを書いていました。
書けば書くほど、印象が悪くなり、商売のマイナスになると分かっていながら、止められなかった。
それは、少しでも多くの人が疑問を持ってほしいという気持ちでした。
でも、もう諦めます。
私が言ってもほぼ無駄だから。
専門家が言っても、大多数の専門家がワクチン推奨していると、少数の意見は潰されるのです。
みんな、多くの人が信じていることが正しいと思って動きますからね。
私の田舎の家族もみな打ちました。
私が打たないほうがいいのでは?と言っていても。
そりゃそうですよね。
父親が膝が痛いと言っていたから、施術をしてあげようとしたのに、拒否されるくらいですから。
息子の言うことよりも、整形外科の先生が言うことの方が正しいと思ってるんです。
膝の痛みは整体師は、整形外科に行ってもダメだった人が行くところです。
ある意味整体師の主な仕事の一つ。
それなのに、信じてもらえないのですから、コロナの話が信じてもらえるわけがない。
案の定、実家でそのような話をしたら、
「お前の考えはおかしい」
と言われましたからね。
ほとんど非国民と言わんばかりの感じでしたから。
もう今は私が何かを言わなくとも、ワクチンの後遺症がごまかしが効かないレベルで発生しています。
戦後最大の薬害被害として、これから明るみになっていくのだと思います。
テレビに出てくる専門家は、製薬会社とズブズブの専門家です。
そして、ネットの検索結果とかも検閲されていて、ちょっと調べたくらいだと、正しい情報は出てこなかったりします。
言論統制は本当にひどいレベルです。
私は疑問に思ったことを色々自分で調べて、納得できる情報のみ自分の意見にしています。
自分の頭できちんと理解しないと、都合のいい情報を刷り込まれます。
これらの本は、私が読んだコロナがらみの本の一部です。
過激な本はお店には置いていないので、まだ他にもたくさんあるのです。
色んな視点で物事を見ないと、簡単に洗脳されるのです。
いつの時代も、多くの人が信じるものを否定すると、迫害されるものです。
ガリレオは裁判にかけられて有罪になりました。
のちにガリレオが正しかったということが分かりましたが。
時の権力者に歯向かうというのは大変なことです。
私は関節の痛みのことだけでも、十分戦っているので、コロナのことは皆さん自身で賢くなってください。
私の発言がきっかけで、気付く人もいるかもと思って啓発しようとしましたが、諦めました。
もう結果が物語ってくれる段階に来ていると思います。