耳障りのいい事ばかり言っちゃいけない
長所と短所
リスクとベネフィット
メリットとデメリット
簡単に表現すると良し悪しのようなものですね。
良いことだけを言って、悪いことを言わないのはどうなのか?
ひどい場合には詐欺につながりますよね。
しまもと整体院もいい効果だけ言って、マイナスの説明をしていなければ詐欺のように思われてしまいます。
なので、私は効果が出る人出ない人と言うのを記事にして、予約する前に見てねと書いてます。
誰でも効果があるんじゃなくて、動きで痛みが出る人と書いているのです。
動きが関係しないなら、筋肉も関係しないのです。
そして、気持ちいい施術とは書かずに、基本的には痛いよと書いてます。
寝てたら治してくれるお店じゃないよとか、本人がやる気になってないとダメだよとか。
施術でその場で激変しても、それは治ったわけじゃないから、また痛みも戻ってくるよとか。
施術を受ける前に伝えておかないといけないと感じることは出来るだけ書いてるつもりです。
でも、マイナスのことばかり書いてたら、それはそれでまた意味がないですよね。
何かの営業マンで、商品のマイナスばかり説明してたら魅力的な商品だとは思われないですもんね。
こういうマイナスはあるけど、こういう人には喜ばれる。
ここが我慢できるとか、気にならないという人にはすごくお勧めできる商品(サービス)ですとやるのが、フェアなやりとりですよね。
国をあげて2回打てば終わると言って勧めた予防注射。
気が付いたら5回目がどうとか言い始めている。
ワクチン5回目、秋にも接種へ
注射の効果は、あると言っていたけど、どんどん無いという結果が出てる。
一時的には、データの統計の取り方を歪なものにして、効果があるように見せていた。
そして、ワクチンの後から体調不良になる人も続出しています。
私は最初から、効果が無いと分かっていた。
変異の多いウイルスは、撲滅なんかできない。
それに風邪をひくことは、身体の免疫システムには必要なこと。
だから、風邪のウイルスを撲滅するというのは、不可能なことだし、するべきことではないというのが私の意見。
でも、私が言っても多くの人は聞かない。
地元の私の家族は皆打った。
想像してくれますか?無駄だと分かっているモノを止めても誰も聞いてくれない悲しさ。
危険だと懸念していても、決定的なデータが無く、説得できない悲しさ。
そして、危惧していた問題が明るみになってきて、それを拡散しても、ほとんどの人はまだまだ気にせず打ち続ける悲しさ。
お金もないし力もないし、地位も名誉もなにもない。
だけど君のこと守りたいんだ。
魔法の絨毯の歌詞ですが、困ってる人を助けたいんです。
お金も力も地位も名誉も無いから、多くの人に言葉は届かないけど、希望を与えたいんです。