ワクチンの不都合な現実
以前から私が懸念していたことは現実になってきております。
チクンと打てば打つほど感染が広がる。
チクンと打てば打つほど亡くなる方が増える。
上記のリンクは、森田洋之医師のページです。
以前から新型コロナワクチンに対して慎重な姿勢を見せていた医師です。
前の年に比べて何人亡くなる人が増えているか?という数字が超過死亡数です。
2021年は2020年と比べて6万7千人の超過死亡が出て、戦後最大の増加でした。
(東日本大震災の年より増えている)
戦後最大に激増した2021年と比べて2022年は半年で5万3千人の増加です。
異常な増加なのですが、この増加するタイミングが、ワクチン接種と相関しているのです。
グラフとかはリンク先を見てもらうと分かると思います。
1月から7月で5万人超の超過死亡が出ていますが、8月も激増しているようなのです。
奈良県と東京都のデータです。
上記の超過死亡は、2・3月に増えてますね。
3回目接種はおよそ1月頃から開始されています。
接種が始まって一か月くらい経ってから、超過死亡が増えています。
それと同じように、接種が始まると感染者数も増えています。
4回目接種は7月頃から開始されていますが、8月にはこんなことに…。
ワクチン接種が始まると感染者数が激増するのは、イスラエルなどのデータを見てもその傾向は見えておりました。
韓国や香港なども同様の傾向です。
感染予防効果はないとして、欧米諸国ではもうワクチン接種などやめている国がほとんどで、マスクなどの感染症対策自体やめている国が大半です。
それなのに、日本の政治家や専門家は小さい子供にまで打たせようとしていたり、オミクロン対応株が出たとかで、また新たにワクチンを打たせようとしています。
皆さんこのような数字を自分で調べていますでしょうか?
テレビなどでこのような情報はあまり出ていないのではないかと思います。
メリットは声高にアピールするのに、デメリットというか逆効果なことは報道されないのです。
宮沢孝幸准教授がつぶやいていたのですが、3000人に1人死者が出るという場合、9000万人に打って3万人の死者という計算になります。
3000人に1人だと、医師は気付かないのではないか?ということです。
個人の医師が打つ人数はそこまで多くないはず。
そして、われわれ一般人も、親しい人が3000人もいるはずもなく。
身近な人が数名接種後に亡くなったとか聞けば、ちょっと怖いと思うのでしょうが、3000人に1人だと気付かないと思います。
あくまでも、上記の記事の内容は、ワクチン接種との相関であって、関連とは書かれていません。
私の記事のタイトルも、不都合な真実ではなく、不都合な現実です。
現実しか書いておりません。
上記リンクで、多くの人が二回目を打ち終わり、打つ人がほとんど増えていない期間を見てみると、超過死亡が少なめの時期に当たるんですよね。
打つ人がいない時期は超過死亡が少なくなり、打つ人が増えると有意に超過死亡が増えるワクチン。
それでもまだ打ち続けますか?
もういい加減気付きませんか?
政府や専門家は終わらせる気はありませんよ。
オミクロン対応型ワクチンだとか、インフルエンザと同時に接種出来るとか、打つべしと言っているかもしれませんが、もう他国ではワクチンやっていませんから。
もう新たなワクチンの人体実験場として、日本が利用されているのでは?というのが感想です。
オミクロン株対応、従来型と二つに対応した2価ワクチンと言われているかもしれませんが、古いオミクロン株対応なので、現在流行中のオミクロン株には効くはずもありません。
どこまでいってもワクチンは型遅れしかないのです。
型遅れしかないうえに、打てば打つほど超過死亡の波が高くなるワクチン。
打つべきか、よく考えてください。
今私がやっているのは、恐怖心をあおっているのではありません。
恐怖心を煽って、ワクチン接種に向かわせようとしている医学界のスタンスに注意喚起をしているだけです。
恐怖を煽って、「この商品があれば大丈夫、この商品を買いなさい。」
というのがマッチポンプです。
私は、恐怖を煽られた結果購入した商品は、こういう結果になっているから、追加で買うのはよく検討してくださいと言っているのです。
ロシアンルーレットのように打てば打つほど打率も上がりますが、どんどん取り返しがつかなくなります。
もうやめてというのが本音です。