自然の中に溶け込む
先日のお休みに近所の水元公園へ行ってきました。
埼玉と東京の境のようなところにあって、自然豊かな公園です。
自然の空気が美味しいと感じるのは、目に見えない色んな物質が混じっているからなんでしょうね。
フィトンチッドと言う物質が、健康に良いというのを聞いたことがあります。
空気の中にはウイルスや細菌微生物なども含まれているでしょう。
目に見えるものよりも、目に見えないものの方が多い。
人は目に見えないものに守られていたり、目に見えないものによって、生物としてのお役目を終えたりする。
ちょうど今、紅葉のシーズンで、植物は色づきながら葉っぱを落としておりました。
自然の中に入ってしまえば、枯れ葉は柔らかいクッションのようで、良いものだなと感じます。
しかし、もし路面店でお店を開いている人だったとしたら、枯れ葉は掃いて捨てないといけないゴミとなるため、煩わしい存在だと感じるかもしれません。
良いもの、悪いものというのは、人間の主観によるもので、状況が変われば良し悪しも変わる。
細菌やウイルスは身体に良い作用もするのに、今では一方的に悪者にされている。
人は強くなるためには、外部の様々な物質に触れないといけない。
筋肉が強くなるには、筋肉に負担がかからないといけない。
肺を強くするには、息が切れるような運動をしないといけない。
骨を強くするには、骨に負担がかからないといけない。
免疫を強化するには、細菌やウイルスと共存しないといけない。
人間の社会や医療は、負担をどんどん取り除いて、守ろう守ろうとしすぎている。
効率を重視したり、リスクを避けたり。
人間がどんどん家畜のような管理をされるようになっている。
今世界では、WHOを中心として世界中の人々の健康を一元管理しようという動きがあります。
パンデミック条約や国際保健規則の改定など。
テレビなどでは扱われない為、知らない人がほとんど。
一元管理と言うのは、言い換えれば人権を蔑ろにするという事。
パンデミック(世界的感染症の流行)などが起きた場合に、国家間の移動の制限や、ワクチンの事実上の接種強制などを行おうとしているのです。
対策が必要だからと言えば、嫌だと言っても無理やり打たれる。
コロナ禍では日本は強制の空気はあっても罰則はなかった。
これが罰則付きで行われようとしているのです。
そして、誤情報が蔓延するとして、より強固な言論統制も行われるのです。
要するにWHOが言っていることに反するような発言をした場合、誤情報を流布しているとして、拘束されたりする恐れもある。
これに対抗するために、WCHと言う組織が作られています。
世界的な動きですが、WCHJという日本の組織も作られています。
こちらがその組織のページリンクです。
心とからだのよりナチュラルな健康への道
医療利権により、支配的な医療が進んでいることを危惧している人たちの活動です。
全てのひとに同じ対策など必要ないのです。
家畜と同じような管理方法にNOを突き付けたいのです。
陰謀論と言われる世界ですが、この世に陰謀が無いと思う方が無理がある。
過去の薬害事件だって、お金のために動いた多くの人たちのせいで、薬害が広がっているのです。
厚労省や製薬会社医師会が協力しなければ、薬害など起こりえないのです。
上記医療機関だけではなく、メディアや食品メーカーまで一緒になって、パンデミックを起こそうという動きがあります。
信じてくれなくてもいいけど、そういう説もあるということくらいは知っておいても損ではないでしょう。
陰謀論だと一言でバッサリ切る人たちは、陰謀を隠したい人たちです。
2回ワクチンを打てば、収束すると言っていた人たちはその件について謝罪されましたか?
収束するわけがないということくらい、ちょっと考えれば分かるものです。
我々の生活を守るために、日本人は立ち上がらないといけない。
自然は敵じゃない。
敵は味方のふりをして近寄って来る。