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CPAC JAPANに参加してきました

先日は仕事のお休みを頂いて、CPAC JAPANに参加してきました。

CPAC JAPANってそもそも何?って感じですよね。

日本最大級の国際政治カンファレンス

上記リンクでざっくり説明されています。
日米の要人が「保守」に基づき議論する会です。

保守と言うのは、その国の文化や伝統を守るという事。
そして、それは国を守るということにもつながるのです。

いま日本は、というより、世界はグローバリズムとの戦いです。
国の垣根をなくして、世界中を一つの基準で支配しようという動きがあるのです。
全体主義と言います。

WHOは世界中で同じ基準で、感染症対策をさせようとしています。
他にも、地球全体の課題だとして、脱炭素とかSDGsとかよく聞きますよね。
これらはグローバリストの仕掛けた、ビジネスモデルです。

ビジネスをするには、国と言う垣根を取っ払ったほうがやりやすいのです。
だから、国の垣根をなくそうという動きがあるのです。
それに対して反対するのが、ナショナリストです。
世界中各国と仲良くするというのは、グローバリズムとは別の概念です。
反グローバリズムと言うと、「鎖国しようとしているのか?」と言われるのですが、そういう話ではないのです。

海外旅行が好きな人は、その国の文化に触れるから楽しいんですよね。
フランスならフランスの街並み、文化、食。
ベトナムならベトナムの街並み、文化、食。
グローバリズムは、これらの国の違いを無くそうとしているのです。
平等って聞こえはいいけど、個性が無くなる。

今だけ金だけ自分だけの人たちが、お金のために国の文化も個性も破壊してきているのです。
それに対抗するために、世界中で手を取り合って戦っているのです。
アメリカで始まった活動ですが、2017年から日本、2019年以降は、オーストラリア、韓国、ハンガリー、メキシコ、イスラエルなどでも開催されているのです。

ナショナリストと言うと、自国ファーストで他国との協調が無いように思われがちですがそんなことはないのです。
自分の国が大事だという人は、他の国も自分の国を大事にしているということが分かるのです。
自分を大事に出来ない人に、他人を大事にすることが出来ないように。
自国を大事に出来なければ、他国も大事に出来ないのです。

WHOのことを立派な国際機関だと思っている人が大半だと思いますが、とんでもないのです。
あれは国際機関とは名ばかりの、営利団体なのです。
ビルゲイツや製薬会社などの出資によって成り立っているのです。
世界中を統一ルールで縛り付けて、ワクチンなどを強制しようとしているのです。

日本では、参政党が反グローバリズムを掲げて活動しています。
が、メディアや公的機関などはグローバリズムに取り込まれている為、おかしな党のように扱われます。
非常識な人たちと言う扱いを受けますが、常識が間違っているのです。
私は、整体の仕事をしながら、常識と戦っています。
正義は勝たなければいけない。
今だけ金だけ自分だけの連中に好き放題させるわけにはいかない。
日本には参政党と言うプラットフォームがある。
海外でも、グローバリズムと戦っている人たちがいるので、しっかりと協力しながら飲まれないようにしたい。

mRNAワクチンの生みの親(ロバート・マローン博士)が、mRNAワクチンは危険と啓発している

左から高崎圭悟さん、マッドシュラップ氏、原口一博議員、井上正康先生、河添恵子さん

左から、山岡鉄秀さん、田母神俊雄さん、ゴードンGチャン氏、ジャック・ポソビエク


2023年12月3日(日)   つぶやき

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