トランプさんの銃撃事件について
先日トランプ元大統領が暗殺未遂をされましたね。
色々不可解な真実が明らかにされていっていますね。
テレビなどでは報道されることはないのでしょうけれど。
世の中の陰謀論とされているものは、基本的に時の権力者が隠している情報を明るみに出そうとしている人たちに対して言う事です。
もちろんデマもその中には混ぜられているので、注意は必要です。
しかし、デマでもなく、確証のある話でも、権力者に都合が悪い情報はテレビでは意図的に隠されたりしています。
分かりやすい言葉で言えば、権力者と言うのは莫大なお金を持っていますので、お金の力でメディアをコントロール出来るようになっているのです。
メディアで情報をコントロールすれば大衆の常識はコントロールできます。
お金の力で政治家も動かせます。
トランプさんの事件は、不可解な点が多数報告されています。
①シークレットサービス(SP的な人)の人数を増やしてほしいとの要請を却下し続けたこと。
②シークレットサービスに女性が混じっていたこと、そしてその人たちが素人のようだったこと。
③屋根に上った犯人が民間人が発見して警察などに報告していたのに対応しなかったこと。
他にも色々不可解な点が報告されています。
一般人がすぐに危険性を察知できるようなものを、プロの警備の人たちが気付けない訳が無い。
仮に殺意が分からないにしても、トランプ大統領に登壇しないように引き留めることは出来たはず。
銃撃するのを待ってから対応しているように見える。
過去のケネディ大統領の暗殺事件でも色々陰謀論のように語られることがあります。
安倍元総理の暗殺事件も色々不可解な点がありますが、追及されることはありません。
恐ろしいことです。
そもそもこのトランプさんの事件を、テレビで報道した際に、トランプさんに有利に働くなどと言ったアナウンサーがいたようです。
今回の銃撃事件は、トランプさんが顔を横に向けた瞬間に銃弾が通過したため偶然に生き延びただけで、完全に殺しにかかっていました。
運良く生き延びただけです。
あまりにも英雄的な写真なので、そう見える人がいるのは分かりますが、奇跡的に生き延びているのだから本当にすごいことなのです。
トランプさんは以前から発言していますが、DS=ディープステートとの戦いなのです。
有名な陰謀論とされていますが、暗躍している悪い人たちがいるのは、世界で共通認識になりつつあります。
グローバリズムとかグローバリストなどとも呼ばれています。
そういう人たちと戦う政治家が世界では増えつつあります。
フランスでは、国民連合。
ドイツでは、ドイツのための選択肢。
オランダでは、自由党。
これらの政党はみな、極右政党と呼ばれています。
いわゆる愛国主義者の集まり。
トランプさんもそう呼ばれています。
ちなみにプーチンさんも愛国者です。
ネットで色々情報を調べてみれば分かりますが、極右政党と言うレッテルを貼る人たちは、極右は悪者だという扱いをしています。
ネットの言論界も、テレビの言論界も極左に偏っているのです。
国の垣根をなくして文化も民族もぐちゃぐちゃにしようとしているのです。
日本で反グローバリズムの政党は参政党です。
トランプさんと、しっかり協力してやっていける可能性があるとすれば参政党の躍進に期待するしかないのです。
愛国心を持っていることが悪いことのように言われていますが、それ自体がおかしいことです。
自分の国を愛する心がある人は、他国の人が自国を愛する気持ちがあることを理解できます。
だから、トランプさんが大統領の時は新しい戦争を起こしていませんし、トランプさんが大統領になれば、ウクライナ戦争をすぐに終わらせると言っています。
グローバリストが戦争を引き起こしているのです。
だから、トランプさんは消されそうになったのです。
が、神様に守られているのか、奇跡的に生き延びました。
世界中でグローバリストと反グローバリストの戦いが起きています。
ぼーっと生きていても、巻き込まれているのです。
欧州の人は気付き始めているから、極右政党が躍進しています。
日本人も早くメディアの情報を鵜呑みにするのをやめて、もっと広く世界情勢を見て欲しいなと思います。