前提を変えて、騙されないようにしましょう
先日とある医師のYouTubeを見ていて、「膝の痛み」についての話題を取り上げていました。
私はあまりこういうのは見ないのですが、その先生自体には悪い印象が無かったので見てみました。
そうすると、膝はとても脆い構造だから、気をつけて使わないとすぐに壊れてしまうかのような話をされていました。
こういう方もいます。
90歳でフルマラソンの記録に挑戦するとのことです。
この方は20代からスキーを続けていて、スキーに代わる趣味として、70代からマラソンを始めたそうです。
ずっと運動を続けている中野さんの膝はどうなっているのでしょうか?
運動不足でほとんど動かしていない人の膝よりも、すり減って脆くなっていると思いますか?
医学の世界は、人の身体はいかに脆く、プロの手を使わないとどうしようもないかのように脅します。
安静にという言葉をよく聞くと思います。
痛む場合は無理しないように。
階段の昇り降りをしなくていいようにバリアフリーとか。
安静にすればするほど、身体は弱ります。
身体が弱くなった人ほど、医療や介護のサービスを受けないと生活が出来なくなります。
人が死んでしまうと、その人に医療は行えません。
その為、医療は人を死なないようにという方向には良く進化しています。
しかし、死なないけど辛いというものはほとんど進化していません。
人が死んだらお金にならない、しかし、健康になってもお金にならない。
だから、今の医療は生かさず殺さずになっています。
90歳のマラソンランナーもいるくらい、歳を取っても身体を動かし続けている人は元気なのです。
90歳で走れるのだから、死ぬまで歩くくらい誰でも叶えられるのです。
その為には、医療の常識を信じたらダメです。
医療の常識を信じたら、寝たきりまっしぐらです。
走れば、走れるようになる。
痛くて走れないなら、痛くなく走れるようにケアをすればいいのです。

