東北からの差し入れを頂きました

先日東北からお客さんが来られました。
スポーツをしている学生さん。
どの競技かなど記載すると、身バレの恐れもあるので、競技も伏せておきます。
強い学生さんとかだと、ちょっとの情報で誰か推測されることがあるのが怖いところです。
東北から来られるので、痛みが強い状態でいて欲しかったのですが、ほとんど痛みが無くなってしまっていました。
痛みが無くなることは良いことですが、酷使していながら痛くないのと、使わないでいたから痛くないと言うのでは意味合いが違ってくるんですよね。
今回の学生さんは、痛くないようにセーブしながら過ごしていたようなので、セーブしないで来て欲しかったなと思います。
その中でお話をしたのですが、テーピングをしないでくださいと言うお話。
一度テーピングをつけて、痛みが無くなった人は、痛みが無くなった後も不安でテーピングを外せなくなるというお話。
テーピングは痛みを予防してくれるというイメージが強いですよね。
実際、テーピングをすることで予防出来る痛みもあると思います。
しかし、私の理論では、テーピングをすると、テーピングで守っている状態までしか筋肉は強くならないので、テーピングが無かったら痛みが出る可能性があります。
そうすると、テーピングをいつまでも外せなくなるのです。
痛くて外せなくなる人もいれば、痛くなると思って外せない人もいます。
もう問題は解決しているのに、不安で外せないのです。
10年くらいテニス肘のサポーターを外せないままの人に、外してテニスをしてもらったら、痛くなかったという人もいました。
夏の暑いときにも必要もないのにつけていたということになります。
サポーター・テーピングは必要な時に活用するのは良いと思いますが、必要もないのにつけっぱなしにしてしまうリスクもあるのです。
そして、もう一つの視点は、テーピングやサポーターをつけていると、その人は傍から見ると痛めている人になるのです。
そしてそれは、言い訳に使えてしまうという事。
テーピング・サポーターをつけていなければ、痛めていることが分かりません。
が、つけるだけで痛めているのかな?と思われます。
人は弱いもので、万全の体調で負けるよりは、どこかを痛めていて負けたほうが良い訳に使えます。
痛めているアピールをしているようなものなので、一つの弱気だと思います。
怪我は完全に克服してしまえば、テーピングもサポーターもいらなくなります。
私の見つけた痛みの克服方法は、ハッキリ言っておきて破りの方法。
こんな方法があるということは、まだまだ知られていないし、出来る人もそういない。
痛みをごまかすのではなく、正面から乗り越えていただきたいと思います。

