東北からの便り
先日、東北からお便りが届きました。
その方は12月に泊まりがけで東京へ来て、施術を連日受けて帰られた学生さんでした。
弓道をやっているけど、手首を痛めてから出来なくなったと。
東北からだから、そう何度も来れないからということで、連日受けて帰られました。
その後2週間ほどで、痛みはだいぶなくなって国体強化選手に選ばれた!との報告をくれていました。
そして、先日のネガティブ発信の後、その後、今ではケアをしなくても手首が痛むことはなくなりました!と報告をくれたのです。
遠方から来られた方は、その後の継続的なケアが出来ないため、頑張ってねとしか言えないのですが、ちゃんとケアを頑張って克服してくれました。
団体戦でも活躍をして、県の上位になり東日本大会にも出場が決まったそうです。
痛みを完全に克服して弓道をしっかり続けることができているようです。
嬉しいですね(^ ^)
学生時代手首の痛みでスポーツを諦めた私からしたら、あのまま諦めずに続けられたらどんなに嬉しかっただろうと。
あぁーこの子は青春を弓道に打ち込めるんやなぁーって、羨ましく思いました。
勝った・負けたー、でも全力を出せた!
ええなぁ、青春やなぁ。。。
にしても、私が苦しい時こうやって連絡をくれるなんて、ええ子やなぁ。
36のおじさんが、女子高生に励まされるの図
今回の騒動で、たくさんの方に励まされました。
治った人達からしたら、私がギブアップすることなんて許されないんでしょうね。
手首の痛みで困ってる人が、困るでしょ!って。