不信感
正直記事にするかどうか、迷ったけど書く。
コロナのことはもう書かない!って決めたのだけど、情報が出ないのだから、誰かが書かなきゃ気付かない。
気付いたのに、黙っているのは良くない。
厚労省が公式にデータを修正→「ワクチン有効」は嘘だったの衝撃
ワクチンの効果を水増ししていたという話。
打てば感染が抑えられる、打つことで周りの人にもうつさなくなる。
そんなきれいごとを言って、多くの人に打つことを推奨していた。
それが統計の嘘を混ぜて、効果があるように見せていたのです。
私からしたら、ようやく表に出たかというだけで、驚きもしない。
けど、知らない人は知らないまま。
こういう情報はニュースに出ないから。
ネットで検索しても、タイトルそのものを検索しなければニュースに出て来やしない。
今、世界中で情報戦争の真っただ中。
情報を知らなければ、正しい判断など出来るわけがない。
それなのに、正しい情報は自ら探し回らないと、出てこないのです。
多くの人はテレビや新聞などの情報しか知らない。
ネットで検索しても、昔と違って検閲される前の情報は出てこないですからね。
政治のことも、医学のことも、食のことも、教育のことも、情報が間違っていたら、何も正しい選択なんかできない。
国民は真に怒らないといけない。
どこまで国民の不利益になることを許し続けるのか。
これだけ堂々と嘘をつき続け、しれっと修正して、そのことはニュースにもならない。
今出ている修正されたデータですら、偏りが残っている可能性もある。
コロナ禍で国に対する不信感は深まった。