人の命を守ろうとすると仕事を失う日本
日本の医学界は、資本主義に毒されて、人の命を守るということすら出来なくなっています。
医学に関する研究は、大学などで行います。
しかし、国からの支給額だけでは研究が出来ない為、大手製薬会社などからの資金提供を受けて研究を行うようになっています。
製薬会社から研究費をもらう大学は、製薬会社に都合の悪い情報を発表できるでしょうか?
出来ないのです。
都合が悪い情報を論文で提出などすれば、その大学の研究室には資金提供されなくなります。
陰謀論のようなお話ですが、こういう仕組みになっているのが、白日の元晒される現象が起こりました。
私がコロナ騒動の初期から、ウイルスの性質について勉強する際、情報源とさせていただいていた、宮沢孝幸先生は京都大学の准教授です。
この先生は、騒動の初期から、騒ぎが大きくなりすぎないように、冷静な情報発信をしてくれていました。
何かおかしいと思いながらも、そこまで悪いことをするはずがない、と陰謀のように思われるものは、信じないようにされていたようです。
しかし、だんだんと色々なことが分かって来てから、必死にワクチンの危険性について発信してくれるようになりました。
懸念されていた現象が現実になっているから、疑いようのない問題が起きていたからです。
上記リンクは、ニコニコ動画のリンクです。
コメントが多くて見づらいのですが、40秒ほどの動画なので、見てみて欲しいです。
この動画の中で、
「京都大学の人間が、京都大学をやめてでも、伝えなきゃいけないということで、ここに来たんです」
と話していました。
今回のコロナ騒動のウイルスは人工的に作られていて、ワクチンと連動していると。
(ワクチンを作るためウイルスを変異させて、ワクチンを売るためにばら撒かれている)
この時は、まだ京都大学をやめることは決まっていませんでしたが、その結果、辞めないといけなくなったようです。
上記リンクは、エックス(旧ツイッター)です。
日本を守りたい、日本人の命を守りたいと思っての活動は、外資の製薬企業の都合が悪い情報なのです。
日本の政府も外資の製薬会社の圧力をはねのけることが出来ないのです。
信じられないでしょうけれど、今の政府も厚労省もメディアも全部それらの支配下にあるため、正しい情報が流されないのです。
どんなに超過死亡が異常に増えていても、ワクチンとの関連を認めない為、未だに止めないのです。
もうどんなに言い逃れをしようにも、逃れられないほどの薬害事件になっているのにです。
海外の情報はもう流れてきません。
海外ではもうコロナは過去のことです。
新しい型のXBBのワクチンは日本以外では打っていません。
日本はアフリカなどの発展途上国に代わる、治験大国として認定されたのです。
おかしいことにおかしいと声を上げると、職を奪われる国になっているのです。
こんなことになるなら、他の研究者たちは、口を紡ぐしかなくなるのです。
家族や部下を守るために、多くの日本人が犠牲にされるのです。
これを止められるのはもう、国民しかいないんです。
世の中の陰謀を、陰謀論とひと言で片づけようとする人たちの言うことを聞いていたらダメなんです。
多くの国民がこのおかしな騒動に気付いて、政府やマスコミにNoを突き付けないといけないんです。
国民が正しい情報に気付いて、賢くなれば、正しいことを発信しないと視聴率が取れないとか、選挙で落選するという流れにするしか、変える方法はないのです。
手術をしなくても良くなる技術が、潰されるような医療はおかしいのです。
私だけではなく、沢山の治療家や医療従事者が、腐敗した医学界と戦っているのです。