とんでもないことが決められていきます
パンデミック条約のことはニュースになっているのでしょうか?
芸能人やアスリートのニュースで話題になっているのではないでしょうか?
まず、新型コロナウイルスが、人工的に作られたウイルスであることを、アメリカの政府が発表しました。
研究室からの漏洩:COVID-19の真の起源―ホワイトハウス
日本のメディアは偏った報道をしているため、トランプさんに否定的な報道ばかり。
その為、この件に対してもいかにも陰謀論的に扱っている可能性があります。
研究所から漏れたということが周知の事実になると、研究に対する世界的なバッシングにつながります。
そうすると、研究費をもらえないばかりか、研究に対して厳密なルールなど作られかねません。
それを避けたいがために、闇に葬られたのです。
製薬会社や研究機関の利益の為、様々な組織がグルになって隠してきたのです。
巨大なお金が動いています。
国民の命を守るため、という大義名分を振りかざせば、各国の国家予算も使えるわけです。
その動きに乗っかった政治家や官僚や組織団体は美味しい思いをするのです。
これらに対して、国民は怒るべきです。
隠されてきた事実を直視しないといけません。
人工ウイルスであることをずっと指摘してきた、掛谷先生もこう表現しています。
今の研究者たちは金の亡者です。
そもそも人工ウイルスだということになると、マッチポンプだったということになります。
ウイルスを人に感染しやすいように操作して、それに対するワクチンを用意しておき、そのウイルスを世界中にばら撒いて、ワクチンが出来ました!と駆けつける。
そんな悪魔みたいなことを組織的にやるわけがない!
そう思いたいですよね。
私もそう思いたかったです。
そういうマッチポンプビジネスをしておいて、証拠を隠滅しながら、次のパンデミックが起きた時には、ワクチンを強制できるように、様々な準備を整えようとしているのです。
テレビが本当のことを報道していると、盲目的に信じるのをやめましょう。
現実に起きている現象を一つ一つ、つなぎ合わせて考えていきましょう。
アメリカは国民が気付いて立ち上がったから、メディアに悪く書かれても、トランプさんが大統領に復帰したのです。
アメリカの大統領選挙の時、カマラハリス有利とテレビで報道されていませんでしたか?
あぁ言うのを偏向報道というのです。
事実無根の報道なのです。