痛いのをほったらかしてはいけない
私は比較的、どこか痛いということを相談された場合、早く病院に行かないといけないとか、整体に行ったほうがいいとか言うタイプではありません。
ほっときゃ治るものは、ほっときゃいいんじゃないですか?というタイプです。
ですが、ずっとほっとくことをお勧めするわけではないのです。
まずほっとくというのは、痛みを無視するということではないので、痛いなら無理せずに休めばいいと思っています。
要するに適度な安静を最初はお勧めする訳です。
適度な安静にしていても治らない、治ったと思ったのに、また負荷が掛かると痛くなるという場合は、そのまま放っておいたらダメだと思うのです。
バドミントンのクラブに70代の方もいるのですが、膝が痛いというのを放置しているのを見ると、ついひとこと言いたくなってしまうのです。
しゃがむと痛いから、しゃがまなくなっている。
しゃがむと痛いというのは、放置してたらどんどん悪化する訳です。
しゃがむなんていう動作は、死ぬまで出来るはずの動作です。
年のせいで出来なくなる動作ではないのです。
痛いからと言って、動かさなくなると、どんどん動く範囲が狭くなって、身体が弱る一方なのです。
痛いから動かさないことで、元々は一部の筋肉が硬かっただけなのに、動かさないことにより他の筋肉も固まってしまうと、痛い場所が増えていき、問題が深刻化していくのです。
痛い動作をしないように、というのは誰でも言える、無責任なアドバイスなのです。
驚くべきことに、医療従事者が言うわけです。
痛い動作を避けて、痛みが治ればいいですが、治らない場合、いつまで安静にするのでしょうか?
その安静にするべきという期間安静にした場合、デメリットはないのでしょうか?
私からすれば、痛みの取り方を知らない人が痛い動作を避けるように言うのだと思うのです。
少なくとも、私が見つけた痛みの取り方は、痛い動作をすることが大事なので、私の知っている痛み取りをその方たちは知らないということなのです。
医療機関は、最終的には手術を勧めるように準備をしているわけです。
痛い動作を避けなさい、安静にしなさいといって、治らなくなって、深刻になったところで、手術を勧めてくるわけです。
これって、立派なマッチポンプビジネスだと思うんですけどね。
私はこの痛み取りの方法を広げていきたいのですが、施術を受けに来た人にしか、その場で痛み取りをして説得力のある伝え方は出来ません。
話を聞いただけで信じられる人はいないと思います。
体験しないと分からない。
だから、しまもと整体院は痛みのある人しか予約を基本的には受け付けないのです。
そして、こういうスタンスで働いているので、普通の整体みたいに、今からいいですか?という予約は基本的にお断りなのです。

