他己紹介
こんにちは、子供の頃はひょうきんな子供でした島本です。
今はひょうきんとまでは行かない気がします。
でも、もともとのお調子者なところがあるので、今も変わり者な気はします。
先日家の片づけをしている時に小学校の卒業アルバムを見つけて見入ってしまいました。
片付けをするときに、卒アルを眺めてしまうのも”あるある”だと思いますが。
私のクラスでは、寄せ書きの替りに、その人へのメッセージを書きましょうと言う企画がありました。
先生が白い紙を配って、自分の名前を書かされます。
そしてそれを後ろだか前だかに回していって、どんどん書き込むというものです。
私の印象はざっくり言えば、釣り好き、変な人という事でした。
今もあまり変わらないですね(笑)
へんなことを言うのはやめたらいいと思う
という、とても冷静な忠告を受けているのが面白いですね。
誰がその言葉を残してくれているのか分かりませんが、今も治っていません。すみません。
差別がなく元気でやさしい人。と書かれてるのに、後から(あまり)と書きたしているのも面白いです。
基本的に分け隔てなく平等に接するのですが、嫌いな人にはそういうのを隠さないので、そういうとこを書いたんでしょうね。
昔と今とで変わったとこも、もちろんありますが、基本的にこんな人間でしたと言う、他己紹介に使わせてもらいました。