近所の川の様子と最近気づいたこと

最近お店の近所を散歩すると思わず見てしまう景色があります。

鴨川の交差点のところにある川ですが、鯉が泳いでいるんです。
なんでここの鯉、こんなにぽっちゃりしているんでしょうか？
えさが豊富にあるとは思えないんだけど、リンリンパーク（愛媛の人にはなじみ深い？）の鯉のように丸々と肥えてます。

小学校の児童たちがエサをやっているのでしょうか？
真冬の間はいなかったように思うのだけど、いったいどこから来たのでしょうか？

そもそもこの川の名前、確か大川と言います。鴨川なのに大川。

「川の名前って確か大川だったよな？？」と思って、

『松山市鴨川　大川』で検索をしたら、私のホームページが一番に出てきました。

大川カイロプラクティック専門学院出身の私が、大川の流れる鴨川で働いているという偶然に気付いたのです。

そういえば高校生の頃通学途中に見たこの川にはオイカワが泳いでましたね。
大川カイロ出身の私が、オイカワも泳いでいる大川が通る鴨川に通っている。。。
以前の職場には及川さんがいたなぁ。。。

ついでによくよくこの川見てみたら、中学生の頃釣りをしていた、和気二丁目のどぶ川とつながっているではないですか！？！
この川のおかげで沢山の魚釣りを楽しめたなぁ。
意外な接点に気付けて感動です。

鯉のおかげで、まぁちょっとした気付きがありました。
が、ネットでは鯉がどこから来たのか、なぜ肥えてるのか情報はありませんでした。

分かる方いらっしゃいましたら、こっそり教えてください。