久しぶりに皿ヶ峰へ行ってきました
手首のことばかりを書いてばっかりだったので、久しぶりにそれ以外のことも書きます。
先日私のお休みの日に東温市にある皿ヶ峰へ行ってきました。
毎年紅葉のシーズンは恒例で山へ行きます。
以前は毎月一度は山登りをしていたのですが、最近は釣りという大きな誘惑に勝てないで山から遠ざかっていました。
平日に一緒に釣りに行ける人はいるけど、山は一緒に行く人がいないので、予定が入ると山へはいけないんですよね。
今回も皿ヶ峰へ行ったとはいえ、前日の夜に魚釣りをして翌日仮眠を取っての山でした。
仮眠が割と長くなって、山のふもとに着いたのが16時だったので、山登りは断念しました。
今回は紅葉を見に行くのが目的でしたが、ちょうど綺麗なもみじを見ることが出来ました。
毎年紅葉の時期は来るけども鮮やかな紅色はタイミングが合わないとダメですよね。
なので今年は満足です。
季節は移ろうものですが、こういう当たり前が実はいいですよね。
日本の美しさの一つだと思います。
こういうのを楽しまないのはもったいない。
もったいないという言葉も、日本特有のものだそうですね。
日本にあるいいもの沢山見つけて、気持ち良く過ごしたいものです。