色々やりすぎ
子供の頃からスポーツ万能でした。
それは才能があるからとかではなく・・・。
人一倍体を動かして遊びまくっていたからです。
近所の子供たちとボール遊びをしたり、縄跳びをしたり、公園の遊具で遊んだり。
運動神経って、どれだけいろんな運動をしてきたか、なんですよね。
変な動きとか動き回ったりとか、制限なく好きなように動くから、運動神経も発達する。
私が過去やった運動は、ミニバスケットボール、走り高跳び(小学生の時)、縄跳び(市で4位)、ソフトテニス、空手、キックボクシング、バドミントン、アームレスリング(数回)、ボルダリング、テニス、ゴルフなどです。
ちなみにボーリングも最高223とかすごくはないけど、適度に上手です。
野球やサッカー、ドッヂボール、バレーボールなどは体育の授業などでもやってたので、もちろんある程度できます。
ちなみに体操系も得意だったので、逆立ちとかもやります。
座った状態から逆立ちにもっていくようなのも出来ます。
運動系はとにかく何をやってもそこそこ出来る。
そして、悪く言えば何をやらせてもそこそこで、何一つとしてすごいものはない。
そんな人間だから一つのことを極めることに対するあこがれがあります。
そして幸せなことに、私は手首の専門家になれたのです。
手首の痛みならだれにも負けない技術を磨きあげたい。