検索結果に表示されない理由
しまもと整体院はGoogle検索では、ほぼ表示されなくなりました。
広告だけは表示されますが。
広告を試しに切ってみたら、大体一日100アクセス。
アクセス数は多い時の95%オフです。
以前は、
「TFCC損傷」「尺骨突き上げ症候群」「手首 ひねると痛い」「手首の痛み 小指側」
などで検索すれば1ページ目の上位に表示されていました。
そのため、私のところには全国、時には海外からも、手首の小指側の痛みの方から問い合わせが来ておりました。
その当時松山にいましたが、対応しきれなくなったため、東京に手首専門の整体院として再出発を決めました。
手首の専門の整体になろうと思ったのは、それだけ需要があったからです。
それが2018年5月頃から検索順位が落ち、その後少し回復を見せた時もありましたが、2019年9月頃からほぼ表示されなくなりました。
その理由は、明確にはGoogleから教えてもらえるわけではありませんが、おそらくの推測では、病気・ケガ・健康にかかわる情報は医学的根拠を元に表示されるようになったのではないかと思うのです。
おそらく医学に関して信頼できる組織の記事を優先的に表示されるようになった。
そして、医学的な説明を否定するようなページは、意図的に落とされるようになったのではないかと思います。
私は医学を否定したいわけではありませんが、結果として、真逆の理論で手首の症状を改善させています。
医学ではこうというけど、実際はこうです。とやるわけですね。
私の推測で、根拠はありません。
ただ、私は手首専門の整体ですが、「手首 整体」や「TFCC損傷 整体」で上位表示されないのは、さすがに違和感があります。
意図的に表示されないようになっているとしか考えられない。
医学的に都合が悪いのかな?と。
しまもと整体院の施術は当たり前ですが、100%効果を発揮するわけではありません。
ですが、私のところ以上に結果を出せる人はいないと私は思っています。
それは、施術を受けた人たちのその後と、ネットにつぶやかれているTFCC損傷の人達の経過が全く違うからです。
検索結果に表示されないのは何か理由があると思われるかもしれませんが、正当な理由が私にはまったく分かりません。
ただ、私のページを見ていただいている方は、何かの縁だと思いますので、ホームページをよく読んで、判断していただけたらと思います。
また、私の施術を受けて良くなっている方たちが、ブログやツイッターその他SNSなどで発信してくれていたりしますので、そういったものも見ていただけたらと思います。
手首専門の整体が表示されないのは、さすがに闇。
2 件のコメント
お世話になります。
前回松山で施術していただいた左手首の親指側ですが、ベンチプレスの練習前に自己ケアすることでほぼ問題無く以前のフォームで練習できるようになりました。ありがとうございます。
圧倒的効果があるこの手法が広まれば売れなくなる商品も多く出てきそうですね。
少なくとも私は今後手首用のサポーター等を買うことは無いでしょう。
そういう意味でも検索順位が落とされているのでしょうか…
黒ココアさん、コメントありがとうございます。
ケアを続けることで、ほぼ問題なくベンチプレスが出来るようになってきたのですね。
良かったです!そしてご報告ありがとうございます。
手首を動かさないようにするサポーターも、私の施術を受けて良くなってしまえば必要なくなりますね。
医療用品メーカーも私の活動の結果、不利益を被る立場かもしれませんね。
ただ、検索順位に影響を及ぼすまではないかな?と思います。
人の利益になるものが、どこかの団体の不利益になるからと、表に出ないのはおかしいですよね。
私はもう検索にヒットしなくなったので、少し開き直って、言いたいことをもっとはっきりと主張していこうかな?と思っています。