【松山市鴨川のしまもと整体院】

松山市鴨川のまじめな整体、しまもと整体院

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06月

げっぷが出る

げっぷがよく出るという症状は整体など、あまり関係の無いもののようにも思われるのですが、解説しておきます。

げっぷがよく出る場合に、呑気症(どんきしょう)というものがあります。
ストレスを感じやすい方に多く、緊張して無意識のうちに息やつばを飲み込んでしまうことで空気が入ってしまうということです。

空気を飲みこむ要因は他にも、早食いなどもあげられます。
早食いをすることでも空気を一緒に飲みこみやすくなります。

げっぷが臭いという場合には、逆流性食道炎のように酸っぱい臭いや、胃腸に溜まった食べ物が発酵してガスが発生するなどがあります。

空気を飲んでげっぷが出るのか、食べ物の発酵からガスが発生しているのか、いずれにしてもストレスの影響が大きいと思われます。

胃腸が元気に働かない理由は、自律神経のバランスが乱れているのが原因で、自律神経のバランスが悪くなるのは、ストレスの影響があるからです。
自分の意思で動かせない内臓の働きはすべて自律神経が関係し、自律神経は心の状態と関連します。

ストレスの存在に気付いて対処できるようであれば対処して、出来ないのであればストレス発散に力を入れたり、ストレスによって緊張が染み付いた身体を緩めることが大切です。

身体の緊張は施術を受けることと、身体を動かすことの両方が出来ると一番早く改善出来ます。

身体の緊張が取れてくると、同じようなストレスを感じても、「まぁ、いいか」と思えたり、受け流すことが出来るようにもなります。

身体が緊張すると、受け流すとか逃げるという選択ができにくくなって、「昔の自分は、このくらいのことではへこたれなかったのに…」などと、更に自分にストレスを感じて悪循環ということも起こりえます。

身体の異変は早め早めに対処しておくといいですね。
食事をゆっくり食べるなどは実践しやすい対処方法ですね。

勇気が必要

体調不良の根本には人間関係のストレスが隠れています。
人ともっと上手に関われたら楽だろうなと思いませんか?

でも、人に変わって欲しいと思っても叶わないんですよね。
自分が変わらないと人間関係って変わらないんです。

一旦楽になっても、また同じように悩まされるんです。

 

自分の感情を押し殺してはいませんか?
人から嫌なことを言われても、嫌だと言えない、態度にも出せない人もいらっしゃいます。

言葉でも態度でも嫌だと示していなければ、周りの人がその人を理解することは不可能です。
周りの人が自分を傷つけると思っていても、傷付いたことにすら周りは気付かないかもしれません。

人一倍傷付きやすい人は、逆に相手を傷つけないかも不安に思っています。

人から傷つけられるし、人を傷つけてないか心配で言いたいことも言えない。

そういう状態になると、人と分かり合うことは不可能だし、苦痛のみだと思います。

でも、孤独になりたい訳ではないから苦しくなるんです。
理解者が欲しいと思うならば、理解してもらえるように自分に素直になるしかないですよね。

でも、自分を素直に出すと、相手を不快にさせるんじゃないかと心配します。
感情を表に出す、自分を偽らずに表現するのは勇気がいります。

不安があるから勇気が出ない。
でも不安は頭で考えれば考えるほど大きくなるのです。
行動してしまわないと、いつまでも恐怖なのです。
今まで避けてきた恐怖、一人では乗り越えられないかもしれません。

ガチガチの身体を一旦楽にして、一歩でいいから踏み出してみませんか?
特定の患者さんに向けたメッセージではなくって、「身体の辛さに悩む」沢山の人に伝えたいことです。
身体の不調は生き方・使い方に無理があるというメッセージです。

 

沢山の患者さんとお話をしていて、沢山の方にこのようなことを伝えたいと感じました。

これからも沢山の人にこのようなことをお話すると思います。

自律神経失調症

自律神経失調症は様々な症状があります。

自分で調節していない体のシステムはすべて自律神経が関わっていますので、内臓や血管・リンパ管などそれらの不調で、なおかつ病名の診断が出来ない場合につけられます。

何もないのに動悸がする、めまいがする、不安になる、頭痛がするなど、様々な症状がかさなって発生すると自律神経失調症とつけられるようです。

しかし、体調不良そのものはすべて自律神経でコントロールされているので、この診断を受けたから特別というわけではないと考えます。

肩こり一つでも血流で起るので、肩こりも自律神経の症状の一つだったりします。

自律神経は心と体をつないで調整してくれるものですので、精神的なストレスが大きくかかわってきます。

少々のストレスや緊張は眠てるうちに解消されたりするのですが、緊張の抜けない生活をしていると、バランスを取ることが出来なくなって、様々な症状に悩まされるようになります。

自律神経が乱れてしまった場合はとにかく力を抜くことが大事です。

しかし、力を入れてるつもりはないのです。自律神経が勝手に力を入れてるだけですから。

寒い時は全身の力が入ります。寒さから体を守ろうとする自律神経の働きですが、ストレスを感じた時も同じように身体を守ろうとして力が入るように出来ています。

つまり自律神経失調症と言われるくらいになっている方に、力を抜いてくださいと言ったところで、自分ではどうしようもなくなっているのです。

整体では勝手に力が入っていた筋肉を刺激することによって、力を抜いていきます。

少し力が抜けてきたところで、その方に体操をお伝えして、力の入れ方、抜き方を覚えて頂きます。

自分で力を入れた分には抜けるのです。

そうやって自律神経にコントロールされていた筋肉のコントロールを自分で出来るようにしていくことで、力を抜けるようにしていくのです。

施術を受けていると、眠たくなることもあるのですが、緊張が解けてリラックスすると眠たくなるようになっています。

自律神経失調症の方は、日常生活に緊張する要素が多くあるので、カウンセリングによって気持ちを楽にして、どう対処していくかを一緒に考えていくことが大切だと思います。

周りに心配かけてはいけないと思って言えない、言わないようにしている不満なども、人に話すことで楽になることもあります。

整体をする人がそれを聞けるかどうかは先生の考え方によると思いますが、私はそういうのを聞くのもその人の身体を楽にするために必要な過程かなと思います

心を楽にする。

身体を楽にする。

また固まらないように体から気を付ける。

また固まらないように心の持ちようを考える。

これらの結果症状は消えていくものと思います。

やることはただ力を抜くだけ。

方法は色々です。

あなたに合った力の抜き方を一緒に考えていけたらと思います。

めまい・ふらつき

めまい・ふらつきは三半規管などの異常で起ることがあります。

他にも脳の病気などでも起こることがあるので、心配な場合には病院で診察を受けると安心ですね。

めまい・ふらつきの場合脳がそう感じているということもあれば、目の筋肉自体がピクピク痙攣して視界が揺れるということもあるようです。

精神疲労・肉体疲労が重なるときにおこりました。

私も経験あるということです。

瞼の痙攣も疲れるとあらわれることもありますが、同じようなものではないかと感じました。

目が揺れていないのに揺れている感じがする場合は、脳がそう感じているということになります。

三半規管などでバランスを取ってくれるのも自分の意志で調整しているわけではないので、自律神経の働きで調整されています。

ストレスや疲労などがあると、自律神経の働きがうまくいかずにめまいやふらつきにつながりやすいのです。

ストレスのせいにしてもどうしようもないということもあると思いますが、身体が緊張状態だと余裕が無い状態ですので、何かが加わるとすぐにめまいが出てしまうようになります。

ですので、ストレスをどうにかするというより、ストレスによって緊張した体を、気分転換で緊張をほどいたり、整体の施術で緊張を和らげるなどして、緊張を高めない、緊張しっぱなしにならないことが大切です。

めまいや・ふらつき自体が不安につながりますが、不安になればなるほど自律神経の緊張は高まります。

自分でうまくストレスに対処できない時には、しっかりと緊張を取ってもらえるプロにお願いしましょう。

体のゆがみ

身体の歪みが気になるという方は多いのですが、歪みそのものが悪いわけではないので、気にしすぎないということも大切です。

よく骨がずれているとか、骨盤がズレているとか、他の整体やカイロプラクティックで言われて気にしていたり、雑誌などを見て、自分もゆがみがあるから、○○なんだという思い込みをされている方も多くいます。

ズレとかゆがみとか正しい状態というものがあって初めて言えることですが、バランスというものを考えると左右均等がいいというわけでもないので、いつも同じ側が辛いとか、そういう明確な症状の左右差が無ければ、ゆがみは気にしなくてもいいこともあります。

犬の散歩を後ろから見てると、結構曲がって歩いていたりしますし、人間も効き手・効き足があるので骨格自体左右均等ではありません。
左右均等に作られていない骨で、左右均等を求めること自体不可能なのです。

情報に踊らされないようにしましょう。

しかし、歪みが問題になる体調不良もあります。

いつも同じ側が痛いという場合に体の使い方に癖があって、それによっていつも同じ側に負担がかかって痛くなるという場合は、バランスを取るようにしましょう。

歪みは気にしすぎもよく無いし、気にしなさすぎもよく無いのです。

ゆがみも気持ちもバランスが大事ですね。