医療の仕組みを変えたい
凄い大変な話ですよね、医療の仕組みを変えたいって。
でも、考えてみて欲しいのです。
今の医療の仕組みは、患者さんを見れば見るほど、収益が増えるのです。
患者さんが増えれば収益が増えて、患者さんが減ると収益が減るのです。
これは火事が増えれば増えるほど、消防士の給料が上がって、火事が減れば減るほど、消防士の給料が減るようなものです。
火事が減ると給料が減るなら、良からぬことを考えて火事を増やしても不思議はないですよね。
実際に今の医療は不必要な医療が沢山あります。
本当は必要のない薬、本当は必要のない手術、効果が無いのに効果があると思い込まされてる○○。
こちらを見てください。
医療があってもなくても、人々の健康状態は良くも悪くもならない可能性が高い。
ということを書いてあるのです。
人口当たりの病院のベッドの数が多くても少なくても、亡くなる人の数は変わらない。
もちろん、若い人の急な事故や病気、重い病など医療が無ければ救えない命もあります。
でも、医療の大部分を占める、高齢者医療、生活習慣病などに関しては、あってもなくても変わらないのです。
それをまず医療を行っている大半の医師や看護師が知らないのです。
そして知っていたとしても、組織を運営するうえで、患者さんを減らすようなことは出来ないのです。
薬が原因で亡くなったとしても、薬を飲んでいるということは病気があるわけで、病気で死んだのか薬で死んだのかは分からないのです。
明らかに一つの薬を飲んで、一つの死因が増えれば判明することもあるでしょう。
でも、多くの場合分からないままになるのです。
医療を受けなくても、実は問題ない。
と言うのは医療を受けないようにしないと分からないのです。
でも、ほとんどの人は医療を妄信しています。
ワクチンを二回打てば、感染を防げて、コロナが収束すると信じて、ワクチンを打った人がたくさんいると思います。
でもどうですか?打った人の方がよくかかっているんですよ。
接種者と、未接種者のどちらの方が感染者が多いのか、統計をいじって未接種の人の方が多く感染するように見えるように数字をいじっていたんです。
そして、それを指摘されて修正したら、見事に接種している人の方が感染する確率が上がっていて、それが分かり始めたら統計を発表しなくなったのです。
こういう統計詐欺をしているということを、国民の多くは知らない。
こういうことを国民が知って、医療に対してNOの声を集めない限り、医療は変わらないのです。
詐欺の被害が増えたら、詐欺の手口を公開して、オレオレ詐欺に気をつけましょうとか啓発しますよね。
みんなが詐欺を疑えるようになったら、その詐欺は無くなるのです。
医療の詐欺に国民が気付かない限り、詐欺は続くんです。
健康診断が無料の理由は、健診で怪しい影を見つけて、再検査、念のため切除などの手術や投薬で、何もしないより収益が増えるからです。
無料で試食が出来るスーパーは、なぜ試食をするかと言うと、試食した後買ってくれる人が増えるからですよね。
ワクチンを無料で打てる理由は、打てば打つほど免疫が破壊されて病気が増えるから、結果的には収益が増えるのです。
詐欺だと気付いて声を上げないと、被害は拡大するんです。
コロナの話題ばかり取り上げられて、日本人が異常な勢いで減っていることは話題にされていません。
この後の1月はこのグラフの最大値の160,000を超えてしまったので枠の上限が変えられました。
そして2・3月も赤い線と同じくらいの例年以上の死者でした。
医療が増えても減っても死者は増えないけど、今回のワクチンは例外で、沢山の人が医療を信じて被害が拡大しました。
まだ日本は続いています。
日本は人体実験の現場です。
原爆も、人体実験のために落とされたということを、情報を調べている人は知っているのです。
医療が人を殺すなんて信じられないですよね。
私も信じたくありませんでした。