戦争は形を変えて起きている
今戦争と言えば、ウクライナ戦争と、イスラエルとハマスの戦争のことだと思っている人が多いと思います。
いわゆる軍事的な戦争は、その通りなのですが、今は戦争は形を変えて行われているのです。
戦争は何も、武器を持って人と人が争うモノとは限らないのです。
戦争は、相手の国からお金や資源などを奪い取ったり、相手を自分の思い通りにコントロールするために行われるのです。
「医療全体主義」
上記ブログの内容は、過去の戦時中と今の日本は同じですよ、と伝えてくれています。
欲しがりません勝つまでは。
戦時中の日本のスローガンですね。
日本全体がそのムードに染まり、その空気に抗うことは難しかった。
「お国のために死んで来い」
と戦時中若者が犠牲になりました。
「集団免疫の為に子供も大人も全員打て」
と多くの方が自分を犠牲にして打ちました。
全体の利益のために、少数の犠牲は仕方がない。
この考え方が全体主義です。
甚大な被害が出ても、それを国民が知らされることはない。
実行主体の国家権力も、国民を煽ったメディアも、立場上国民に知らせることはない。
人を殺すのは、何も銃や爆弾だけではない。
生物化学兵器をまき散らせば、病気で亡くなる人が増える。
過去の薬害事件も、当時の厚労省や医師会は安全だと言い張って、海外ではとっくに中止になっているにも関わらず、日本では中止になるのが遅く、被害が拡大していた。
しかも、その被害に対して責任を認めるまで10年とか経過してからだったりするのです。
今のワクチンも、日本以外ではとっくに中止しています。
世界中で訴訟も起きています。
生物兵器による戦争なのです。
世界中巻き込んだ、過去最悪の薬害事件です。
日本は情報戦で、負け続けている。
日本人は、教育レベルで、思考を奪われているのです。
考える教育ではなく、暗記だらけの教育。
正解が決まっている、偏差値教育。
先生の言うことを聞いていればいい子。
みんなと同じことが出来ればいい子。
メディアやインフルエンサーなどが、日本人を洗脳するために工作しているという視点を、多くの国民は持っていない。
騙されたということに気付かないと始まらないのに、まだ多くの人は気付いていないのかもしれない。
コロナワクチンの接種率は下がっているようだけど、インフルエンザで、同様の煽りを受けて、またみんなマスクをし始めている気がする。
専門家がだいたい嘘つき。
利益誘導のための御用学者だらけ。
空気感染はマスクでは防げない。
自分の免疫を高めるほうが、マスクなんかより、何倍も大事。