今年もよろしくお願いします
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今年は年明け早々、友人と靖国神社に正式参拝してまいりました。
日本の歴史に興味のなかった学生時代には考えられないような行動です。
今の日本があるのは、日本の為に戦ってくれた多くの日本人がいたおかげです。
戦後の歴史教育は、GHQにより戦勝国に都合のいいように書き換えられました。
多くの人はその教育を受けて、さしたる関心もないまま過ごされていることと思います。
ちょっと前の私のように。
今でも私も分からないことは沢山あるけど、一つ言えることは命をかけて守ってくれた人たちがいる。
日本を、日本人を守るために命をかけてくれた人がいる。
今の日本をその方たちが見たらどう思うだろう?と考えるのです。
小野田寛郎さんは、終戦後の日本を見て何を思っただろう。
今の日本は、本来の日本人の心が引き継がれているようには思えないのです。
お天道様が見ている。
そういう生き方をしている人がとても少ないように思える。
より良い日本の為、よりよい社会の為に動けている人はどれほどいるのか。
年末年始に色々考えながら、私の今年の目標はもっと積極的に生きるということにしました。
どちらかというと、待つ生き方をしていたのですが、もう少し能動的に動こうと思います。
私は、手術をしなくても痛みを克服できる方法を見つけました。
施術を受けたいという人が来るのをとにかく待っていました。
ネットで検索しても、表示されていないにも関わらず、とにかく待っていました。
今年はもう少し、自分で動こうと思います。
私と出会った人はラッキーですね、と言っていたけど、私は私の使命があると考えれば、もっとしっかり人助けをしないといけないなと思うのです。
私が出来ることはそれほど多くはない。
唯一授かった役割を果たすためにも、もっと積極的に動かないといけないなと。
なんのために生きるのか?
何もしないのでは、私が生まれてきた意味がない。
なんでここにいるのか。
今日本は、いや世界は激動の時代に突入しています。
幕末の時代を生きたサムライが、ぼんやりしていたら今の日本はない。
日本があるのは、命を賭してでも活躍した人が沢山いたから。
かくすれば、かくなるものと知りながら、やむにやまれぬ、大和魂。
私は痛み取りのお手伝いをします。
痛みが取れた人は、それをまた他の人に伝えてください。
手術しか方法はない、という偏った情報しか流さなくなった医学界にNOを突き付ける。
草莽崛起。
一般の人たちが気付いて動かないと、医学界は変わらない。
医学界は病人けが人が減ると困るシステム。
このシステムを変えるには、一般人の気づきと声を上げていくことでしか変えられない。