誤った医療情報と決めているのは危険な発想
皆さんは、医療の世界がとても危険なものに変わっていっていることに気付いていますでしょうか?
以前から、資本主義に毒されていたのですが、今はどんどん危険度が増しています。
ネットの検索なども検閲されていますし、YouTubeやTwitterなどのSNSも検閲が入っています。
表向きは、誤った医療情報を広げない為ですが、やっていることは全体主義です。
医学はまだまだ発展途上で、分かっていないことが沢山あります。
しかし、すでに分かっていることですら、医療機関に都合の悪い情報は隠されたりしています。
そんな状態で、医療機関が発信する情報以外は、誤りとレッテルを張って言論封鎖を許してしまったら、医学の世界の暴走を止めることが出来なくなります。
今は発言は許されていますが、発言すら許されなくなったら、医学がおかしなことをしても、それに異を唱えることも出来なくなります。
過去の薬害事件も、すべて当時の専門家や厚労省などが推し進めた薬物により被害が出ています。
海外で先に危険性が指摘され、海外では販売中止になっていても、日本の医師会や厚労省、製薬会社は安全と言い張って、被害が拡大しています。
もし、このまま医療に関する言論統制が強まったら、どうなるのでしょうか?
薬害の被害にあった人は、誤った医療情報を流しているとされるのです。
今Twitterなどで、河野太郎さんなどに、ワクチンを打ってから体調不良になった人などが、
「ワクチンを打ってから体調が悪い」
「家族がワクチンを打ってすぐに亡くなった」
などとコメントをすると、河野太郎さんはブロックしているのです。
「ワクチンを打った後の責任はすべて自分が引き受ける」
と言った河野さんが、被害者の方をブロックするのです。
中には誹謗中傷のように、感情をぶつける人もいるので、そういう人はブロックされても仕方がないかなと思いますが、普通にコメントをしている人もブロックされています。
医学によって被害にあった人がいても、医学の世界が因果関係を認めなければ、因果関係不明です。
関係ないの一言で、切り捨てられている人が沢山いるのです。
整体という仕事は、元々整形外科のアンチテーゼのような存在です。
整形外科で解決するなら、整体という仕事は不要なのです。
だから、整形外科で言うこととは違うことで、患者さんの悩みにこたえるのです。
私は明確に施術の効果が出せるようになったことで、医療の間違いに確信が持てたことで、医療の常識が間違いだと発信しています。
ですので、医療の情報と違うことを言うので、私は誤った医療情報を流布する危険な人物ということになります。
私の活動は、今後医療の全体主義が進んでしまったら、違法行為とされ、逮捕監禁されるかもしれません。
これが正しい。
それ以外の考えは議論することも許さない。
という世界は、私は異常だと思う。
WHOからの脱退をして欲しい。
WCHに頑張っていただきたい。
World Council for Health(WCH)の日本支部を立ち上げました!
上記はWCHの日本支部の副代表の佐々木みのり先生のブログです。
医療業界の中心はガッチガチの全体主義です。
こういう活動が出来るのは、個人で独立している先生などです。
みのり先生も組織になっていないから、こういう活動をして頂けるのです。
テレビの情報だけでは、こういう話は入ってこないでしょうから、ブログを見ていただいて、こういう話があるということを知っていただけたらと思います。
国民が気付けば、政治を変えることができ、全体主義に対抗することが可能になります。