先日の日比谷公園のデモに参加してきました
先日は、日比谷公園で行われたデモに参加してきました。
このデモは、WHOによるパンデミック条約への反対や、厚生労働省に対して、2021年から始まった謎の大量死について情報を開示せよと迫るような内容でした。
かつて日本では戦時中には強烈な言論統制が行われていました。
今の日本はその当時と同じか、それ以上ではないかと思うような言論統制が行われています。
テレビ新聞ラジオなどのメディアはもちろんのことながら、ネットの世界も言論統制が行われています。
インターネット検索は検閲によって、検索をしても片方の情報しか出ないようになっています。
またSNSと言われるものも検閲されていますし、インフルエンサーと言われる人たちも片方の情報だけ流す人で固められています。
グローバリストに都合のいいことを言う人は、取り上げられやすくなるので、知名度や人気も出やすくなるのです。
私がデモに参加するのは、私の仕事にもつながるからです。
私は痛みを抱えている人に知ってもらって、痛みの解決のお手伝いをします。
施術を受けた人は分かると思いますが、痛みが激変するし、手術が必要ないということが分かるのです。
私のことを知らずに手術に踏み切っている人は、現代医学の被害者です。
私の発信は検閲によって、表示されにくくされているのです。
多くの人を助けたいと思えば、言論の自由を守るしかないのです。
医療の考えが間違っている場合、それを否定する発言は医療に関するデマとされるのです。
私は医療のデマを吹聴するということで検索から消されているのです。
どっちがデマなのか、比較させてくれたらいいのに。