本当の意味での自立の仕方
授人以魚 不如授人以漁
という言葉を皆さんは見たことはあるでしょうか?
老子の言葉のようです。
「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」
という意味です。
魚を与えられたら一時の餓えはしのげます。
しかし、魚の釣り方を教えたら、一生魚を得ることが出来ます。
弱者の救済は本来なら、自立できるようにするべきだと思います。
でも、弱者の救済がビジネス化すると、魚を売るだけで自分で獲れるようにはしないのです。
私はこれを問題だと思っています。
自分で考えて、自分で対処できるようになることが、本当の意味での問題の解決です。
毎回誰かに解決してもらっていると、問題解決能力が身につかないのです。
医療はこれが正解というものを決めて、それ以外はないかのように言論統制しています。
私が提案していることは、世の多くの人に見えなくされています。
選択肢に無いモノは、選択することが出来ません。
嘘かな本当かな?と考えることも出来ません。
言論統制は、国民の知る権利の侵害です。
私は国政政党、参政党を支持しています。
参政党は、国民に政治に関心を持ってください、勉強してください、参加してください。
と言っている党です。
政治に無関心な国民が増えると、利権で政治する人が、利権でつながった団体から支援されて当選し、団体の都合のいい政策をやるのです。
だから、日本はボロボロにされたのです。
国民が賢くなって、利権で政治をするような人が当選できなくなれば、政治は変わるのです。
国民の意識が変われば、政治が変わるのです。
私は一人で医学の世界と戦うのは限界があると思います。
しかし、民意が変われば医学も変わると思うのです。
だから、参政党と共に訴えていきたいと思うのです。
選挙前に人参ぶら下げられて、飛びついている場合じゃないのです。
きちんと考えて、選ばなきゃいけないのです。
きちんと考えて選ばないといけないのに、日本記者クラブの党首討論では、参政党は出られないようにされたようです。
参加する政党を、独自の基準で選別するそうです。
日本記者クラブが党首討論において少数政党を排除したことに関する抗議声明
国政政党の訴えを公平に報道せずに、国民に選ばせるというのはおかしいのです。
衆議院議員選挙の候補予定者の数は公明党や国民民主党より多いのにです。
下記画像は参政党の政策です。
一般的な政党と訴えが違います。
耳障りの良いことは言いません。
利権団体宗教団体がついていないので、私のような一般人が支持しているので、当選した後公約を守らなかったら議員として活動していけないのです。
なので、職業政治家はいません。
草莽崛起と言っても過言ではないと思います。
草莽崛起知らない人は調べてみてください。
私は知行合一を実行するために、このような発信もしています。