変わり始めたアメリカの医療福祉分野
ロバート・ケネディ・ジュニアがアメリカの保健福祉長官に就任される可能性が高まってきました。
メディアでは、反ワクチンとしてレッテルを張られていますが、私はいたってまともな方だと感じています。
医療の腐敗に気付いているだけで、言っていることがまともなのです。
効果があるのかないのか、しっかりと検討しようと言っているのです。
効果があるのであれば、データを揃えて堂々としていればいいだけなのです。
効果が無いモノを、効果があるように見せるために、あれこれ細工をしていたから、あたふたしているのではないでしょうか?
私は手首の痛みに対して自信があるので、デマではないか?ということで効果を検証すると言われたら、喜んで協力したいと思っています。
反ワクチン派が米保険行政トップへハーバード大医師「命に関わる」
このタイトルです。
いかにも悪い人と言うレッテル貼りです。
ハーバード大という権威を使って印象操作。
権威と言われている、大きな組織というのは大体、グローバリストなのです。
ノーベル賞とか、WHOとか、ハーバード大とか。
頭がいいとされている人たちが、自分達が巨額のお金を稼ぐために色んな仕組みを作り上げている。
勝ち組とされる人たちが、何を持って勝ちとするのか。
今の時代、お金を持っているほうが偉い、勝者という論理なのです。
権威、お金、地位、名誉これらを手に入れようとしているわけです。
非合法的なことをすると、罪に問われるから、法律を都合のいいようにコントロールしてきたのです。
ある程度好き放題やった結果、国ごとにある文化や歴史が邪魔になってきたから、すべての国を一つの論理でまとめようとしているのです。
それが世界を一つのルールで統一する、グローバリズムなのです。
医療はそれを押し付けるのに、都合がいいのです。
人を殺しても、それが認められなければ罪に問われないのです。
毒殺が、同じ症状で出れば、バレてしまうし、即効性があればバレてしまいます。
しかし、遅効性でなおかつ様々な症状が出るように仕組まれていれば、バレないのです。
世界中で人口が増えているのも、医療でコントロールが出来るようになれば都合がいいのです。
WHOのように単一国ではなく、世界の主要各国が関わっていれば責任の所在もあいまいになります。
医学の正しさを決めるのは医学界。
医学界が間違いを認めなければ、やりたい放題になってしまうのです。
ロバートケネディジュニアはその腐敗した組織に、盾突いているのです。
私も世界の端っこで小さく盾突いているのです。
世界中で、グローバリストに立ち向かう人が増えています。
極右なのではなく、メディアが極左化しているだけです。
世界中、流れが変わってきています。
日本も間違いなく、巻き込まれていきます。
世界は今年混乱期を迎えますが、それは腐敗したものが最後の悪あがきをするようなものですので、ダメなものは壊されなければならないのです。
日本も自民公明のような腐敗政治は大敗して、参政党という極右政党が台頭してくることになります。
参政党は「日本の国益を守り、世界に大調和を生む」というのが綱領です。
日本の国益とは何か、どんな国にしたいのか、国民みんなで議論する必要があります。
何かの意見を一方的に排除するのではなく、話し合いをしましょうという事です。
耳障りの良い嘘に騙されないよう、国民に賢くなってくださいと言っている党です。