人の不安をお金にする勢力
私は、政治活動をしています。
ブログを以前から読んでいる人はご存じかと思いますが、私は参政党を応援していて、そこの活動を実働部隊として動いています。
なぜそんなことをするかと言うと、タイトルの言葉が関わります。
私は、人の不安をお金に変える勢力が大嫌いです。
今だけ金だけ自分だけ。
と言ったりもしますが、人の不安に付け込んで商売する人がいるのです。
そして、それだけでは飽き足らず、人に不安を植え付けて、その不安を取るために、と商売をするのです。
いわゆるマッチポンプというもの。
恐怖の感染症がやってきた、と不安を煽れば、感染対策のモノやサービス、そして治療薬予防薬が飛ぶように売れます。
私なんかは、その不安は勘違いだから、心配はいらないよということを言うのですが、発信力が弱すぎて敵いません。
マッチポンプをやる人は、巨大な資本(資金)を持っていて、お金の力で情報をばらまくのです。
金で情報をばらまくというのは、テレビや厚労省、政府の人間を使うのです。
テレビはスポンサーからお金をもらう、ビジネスモデル。
ですが、政治家や厚労省などの役人は税金で食べている人たちですが、天下りとか献金とか、様々なところにお金の力で歪められるのです。
お金の力で、働く人を集めて、その人たちの票の力を使えば政治家をコントロール出来る。
政治家は、日本の未来や、日本人の命より、自分の家族の生活を守ろうとする。
あくどいことをやっていても、その証拠を知られていなければ、しらを切れるのです。
国民が気付かなければ、やりたい放題なのです。
参政党は、そんな腐敗した政治に嫌気がさして、でも日本を諦めきれなかった人が立ち上がってできた政党です。
だから、テレビにとって都合が悪いので、ほとんど取り上げられることはありません。
詐欺師にやめてくださいと言っても、やめるわけがありません。
詐欺の被害を減らすにはどうしたらいいか。
詐欺の手口を国民に伝えて、注意喚起をするしかないのです。
その為には政治を利用するのが一番なのです。
政治に関われば説明責任が必要になる。
と言うことは、堂々と隠された不都合を追求が出来るのです。
一人で立ち向かえば、一人が消されてお終いです。
参政党は、党員みんなで勉強しながらみんなで戦うのです。
アメリカではトランプ大統領が就任し、すぐに仕事を始めました。
国際情報をテレビでしか知らない人などは、なんてことしてるんだ?!
と思うかもしれませんが、私からすると日本も続いてほしいと思っています。
トランプさんはアメリカファーストなので、日本にとってマイナスになることもある。
だから、日本には日本ファーストの政党が必要なのです。
ドイツにとっては、ドイツのための選択肢、AfD。
イタリアにとっては、イタリアの同胞。
フランスにとっては、国民連合。
上記の流れは日本にとっては参政党なのです。
メディアは左側に傾いているから、極右と言う言われ方をします。
お金の力で色々捻じ曲げてきた勢力と言うのはディープステートなのです。
だから、反トランプで情報を捻じ曲げてきたのです。
アメリカの国民は気付いた。
欧州の国民も気付いた。
日本の国民はいつ気付く?