検索結果が全て出なくなりました
この最近は検索結果に出ないのが当たり前なので、記事にもしなくなっていたのですが、今まで多くの方が私を見つけてくれていた検索キーワードは、検索結果として「しまもと整体院」が出てくることはなくなりました。
検索キーワードのチェックツールを使っていたのですが、すべてのキーワードで100位圏外になりました。
MEOというGoogleマップなどの検索には辛うじてヒットするのですが、SEOは完全に死亡しました。
元々はTFCC損傷で1位だったものが、TFCC損傷␣整体でも100位に入らなくなり、わりとずっと残っていた尺骨突き上げ症候群␣整体も100位圏外になりました。
このフレーズは残っていますって、ネットで書けば、消されるような気がして書いていませんでしたが、とうとう全部消えました。
広告を表示するように設定していますが、どういう事情か、出たり出なかったりです。
テニス肘の広告もセットしていますが、TFCC損傷以上に表示されません。
ひざの痛みの広告に至っては、表示されたことすらないようです。
こちらの記事は2018年9月2日の記事です。
検索順位がいつかは戻るとまだ信じていた頃ですね。
医療機関に行って、説明されてよく分からなかったとか、納得しなかったという時に検索をすると思いますが、その時に医療機関と同じ説明しか出て来なくなっているというのは、患者さんが可哀そうなのです。
選択肢が他にあるのに、無いように見せて諦めさせる、手術に踏み切らせるという医学の利益誘導なのです。
手術をしなくても良くなるなら、手術をしたくない。
当たり前の願いではないでしょうか?
先日も30年以上前から肘の痛みに悩まされている方が来られました。
すでに手術を2回して、もう施しようがないと匙を投げられたという方でした。
なかなか手ごわいのかな?と心配しましたが、普通に私が触れば、どんどん痛みはなくなっていきました。
毎日こういう経験をしていると、医学の世界に怒りが湧いてくるのです。
末端で働いている、医師の方やリハビリの人に怒っているのではないのです。
この仕組みを作って、お金儲けに邁進している経営陣、政府や厚労省と結託して好き放題やっている組織の上層部の人に怒っているのです。
私は、痛み取りをするのが楽しいだけなのです。
関節が動かして、痛いという人に施術をして、
「あれ?痛みが無くなった!?なんで!?!?!」
というリアクションを楽しみにして、どや顔したいだけなのです。
ほらね、痛くなくなったでしょ?
だから、動かしていかなきゃ治らないよ。
と伝えて、痛みを克服する人を増やしたいだけなのです。
私がやろうとしていることは、社会悪なのでしょうか?
デマだから潰されるべきものでしょうか?
私は痛み取りの専門整体だけやっていたかったのですが、言論統制との戦いの舞台にあげられてしまったのです。
アメリカでトランプさんがディープステートと戦っている。
テレビでは、誤情報が広がっていると言われているでしょう。
テレビのスポンサーは製薬会社や医療機器メーカーなど、医療とのつながりが深い。
だから、医療利権にメスを入れようとしているトランプさんは、主要メディアから攻撃されるのです。
WHOをアメリカは脱退すると言っています。
私は日本も脱退して欲しいと思っています。
医療利権を潰さないと、医療ビジネスの為に、病気やケガで苦しんでいる人が利用され続けてしまうのです。