負の連鎖を止めたいから我慢しない
負の連鎖を止めたいから、我慢しないって何のこと?ってなりますよね。
お客さんと話していて、パワハラとか当たり前にやられますねという話をしていて気になったのです。
恐らく社会人をされている方は、パワハラだなと感じたことが多くの人にはあるのではないかと思います。
パワハラとか多少あっても、仕方がないと諦めている人は多いのではないかと思うのです。
上手くやり過ごして、穏便に終わらせようという人が大半ではないでしょうか?
私もこう見えても20年ちょい前はサラリーマンでした。
小学生の時の将来の夢はサラリーマンでした。
長いものに巻かれるのが嫌いな私は、サラリーマンに向きませんでした。
納得がいかないことは、押し付けられるのがストレスになるのです。
石の上にも三年ということわざがあるので、3年間は黙って勤めました。
3年経って、仕事を辞めたいと言って、そこで引き留められ、もう一年働いて止めました。
なので、多少はサラリーマンの経験があります。
恐らくどこの会社も、多かれ少なかれ、意見の違う人たちがいて、それでも同じ目標に向けて頑張っています。
なので、多少の目をつぶりながら働いている人が多いのかなと思います。
でもこれって、目をつぶりすぎると、ストレスが溜まっていって、周りの人に当たりやすくなったりします。
旦那さんのストレスが、奥さんに向かい、奥さんのストレスが子供に向かい、子供のストレスがクラスメイトに向かう。
こういう負の連鎖は、食い止めるには、初めのうちに止める必要があるのです。
上司からパワハラをされていると思ったときには、最初のうちに抵抗をしたほうがダメージが少なくて済みます。
多くの人はこのくらいは仕方がないと受け入れてしまったりする。
そうすると、この人は嫌がらせをしても文句を言わない人だと思われると、エスカレートしたりする。
我慢の先には楽園があるというより、我慢の先にはさらなる我慢があったりするのです。
そして、最初のうちは辛いと思っていたことも、だんだん慣れてしまって、平気になってしまったり。
私は、理不尽をあまり受け入れません。
嫌なことは嫌ということを初めから表明することが多いです。
そうすると、最初は何だこいつ!みたいになることも多いのですが、この人はそういう人だと認識されて、嫌がらせから逃れられたりします。
相手が嫌がっているかどうか、分からない人は、分かるような態度を出さないと分からない人もいるのです。
そして、分かっていてやっている人には、断固抵抗をしないと、ストレス発散に利用されたりするのです。
私は理不尽を受け入れない。
それは、私自身が他人に理不尽なことをしないようにするための自己防衛だったりもします。
自分が我慢していることを、他人が我慢せずにやっていると、腹が立つものです。
人間の出来た人は、自分も我慢して、他人にも出さないのかもしれませんが、そういう生き方をしていると、短命に終わる気がします。
いい人ほど、短命で終わるのは、無理な生き方だからだと思うのです。
なので、私は嫌なことは嫌と言うし、出来るだけ我慢の少ない生き方をしたいと思うのです。
とはいえ人生は思い通りにはいかないので、試練は沢山あるんですけどね。
自分らしく生きるというのは、大事なことかなと思います。

思い通りには生きられなくても、自分らしく生きることは出来るはず。
他人は変えられない。
自分は変えられる。

