情報の規制があるらしい
医療機関では、患者さんの体験談などが記載の対象になるらしいです。
美容整形などの世界で、事実と異なる情報などが体験談として掲載されていたなどで、被害者が多発したことによって、規制されるそうです。
小顔の矯正とか、ダイエット系でよくビフォーアフターが載ってましたよね。
医学的にありえない現象などを効果として謳ってたりしたので、酷いなぁと思いながら見てました。
体験談とかも、不可能なんだから全部ウソだろうなと思いながら。
で、この手の規制がもしかしたら私の仕事も同様に対象になるのかもしれません。
私のホームページは患者さんからの声をたくさん頂いています。
そして、せっかくの声だからまとめて見やすくしています。
患者さんの声も現実の声が掲載できなくなると、ますます患者さんは何を信じていいのか分からなくなるんでしょうね。
こうなってくると、
有名か、有名じゃないか。
権威があるか、ないか。
そんなとこが判断基準になってくるんでしょうかね。
肩こりや腰痛は肉体的な要素ではないところが大きいんだけど、この手首の痛みは動かして痛いなら肉体要素が大きい。
肉体的要素の痛みは肉体的にちゃんとケアをすれば良くなる。
施術を一回受けたら分かる
とか書けば過剰広告みたいに受け取られるのかな?
とは言っても事実だし。
患者さんの声も事実だし。
どうしたものか。
今はまだ検索順位落ちたままだから、広告を見た人くらいしかこのサイトを見つけられないけど、見つけて施術を受けに来る人はラッキーな人です。
ただ今「TFCC損傷」で検索すると私のパソコンでは35位でした。
じわじわ上げていきたいと思います。