同じ思考の先生
以前にも、記事にしたことのある、整形外科の先生。
TFCC損傷と言われても、トリガーポイントのケアで良くなる可能性があるということを記事にして欲しいと昔、Twitterでお願いしたことがあり、その際記事を書いてくださいました。
上記のブログの時は、検索にヒットしていなかったのですが、今はその整形外科の記事がヒットするようになっていますね。
その時の記事では、リンクは貼らなかったのですが、今回は貼らせていただこうと思います。
この先生、私の言いたいことを結構ズバズバと言ってくれていました。
久しぶりにブログを覗いたら、コロナ騒動についても書いてくれています。
コロナはただの風邪。
なかなか言えない。
私は施術の際はマスクはつけるけど、早く元のような生活に戻ってほしいと思ってます。
近い距離でしゃべりますし、直接触れることになりますので、出来る範囲の対策は講じます。
しかし、電車の中やスーパーなどでもマスクはつけるけど、外を歩く時はすぐ外します。
くしゃみもしない咳も出ない、おしゃべりすらしないのであれば、マスクをつける意味はありません。
電車の中やスーパーなどでつけるのは同調圧力に負けているだけです。
呼吸でウイルスが飛ぶのであれば、マスクの隙間から出るから同じです。
きちんと現実を見ていれば、今ほどの対策をするような病気ではないことは分かると思います。
もう、今回のコロナの記事のこともあり、直接お話しして、私の技術もこの先生の元で提供できないものか、考えてしまいます。
医学の世界の矛盾や、至らない点をそのままにしないあたり、とても患者さん思いの先生だと思います。