治らないじゃなくて、治せない
この動画をまずは見て欲しい。
同じ意見のドクターがいた!
病気やケガが治らないときに、「治りません」と言うお医者さんがいたとしても、それが事実とは限らない。
沢山のお客さんから、「病院で治らないと言われた」と聞きながら、施術で痛みが取れるのを経験していると、いい加減なことを言わないで欲しいなと思うのです。
「その先生には治せない」というだけなのに、「治らない」というのです。
同様に、「手術をしないと治らない」と言うのも、手術をしないと治せないという意味だし、手術をしても治らない可能性の方はあまり説明されない。
そして、治らなかったとしても責任は取ってくれないし、手術する前の状態にも戻せない。
私は私の施術が効かない人には、私の施術では力になれないと言います。
私の施術が効かない=治らないではないから。
痛みの原理が違えば、施術が効かないこともある。
病的な痛みには私の施術は効かない。
病的な痛みは、食事や生き方の見直しをお勧めする。
そういう意味では、私の力の及ばない症状は、動画に出ているような先生の方が力になれるのだと思うのです。
白衣を着ている先生の言葉は、患者さんの人生に及ぼす影響は大きい。
ノーシーボ(ノセボ)はプラシーボ(プラセボ)の反対。
プラセボは偽物のクスリの効果のこと。
ノセボは偽物の毒の効果のこと。
思い込みで病気が治ることがあるように、思い込みで具合が悪くなることもある。
「治らない」と言われて信じたことで、その人は治らなくなってしまうのです。
私の言葉は良くも悪くも、白衣の先生には及ばない。
無名の無資格の一整体師だから。
それでも、希望を奪うとか、治らなくなるような言葉がけはしないようにと心がけてはいる。
手術をしちゃだめだよと言うメッセージは、人によっては見なかった方が良かったと思う人もいるかもしれないけれど。
医療業界の闇は陰謀論ではなく、現実に存在している。
動画の先生たちも言葉を濁しているけど、今の医療は闇に包まれている。
外国でコロナが過去のことになる中、日本で終わらないのは、コロナの補助金が無くなることに反発をする医学界のせいと言うのが一番大きいのではないかと思う。
増税がどうとか言っているけど、社会保障費の中で一番使われているのが医療費です。
医療費を削減すれば、増税などしなくても出来ることが増えるのです。
医療費削減に反対をするのは医療業界です。
老人のピンピンコロリを推進すれば、医療費は下がるのです。
ピンピンコロリに反対をするのも医療業界なんです。